スーパー食いしん坊 カレー編の感想

中学生の料理人香介君が
ハイテンションな技や調理で
グレートな料理を作る

スーパーキッチン漫画
スーパー食いしん坊

噂となっているカレー編の
レビューを行いたいと思います。

■スーパー食いしん坊カレー編 概要

香介のお父さんはデリーという
カレー専門店のスパイスを購入

そのスパイスを利用してカレーを作ったのですが
水っぽいうえに、スパイスの調合がバラバラで
コクがない上にまずい

とさんざんな結果に終わりました。

デリーの営業マン曰く
「カレー粉というのは30種類以上のスパイスを調合してできている
スパイスのよしあしでカレーの味が全然違う

デリーの特選スパイスを調合してカレー粉を作れば最高の
カレーが作れます」

みたいに語りカレー粉を販売していました。

たしかに、カレーの味は全然違ったようですね
もちろん悪い意味で

●ただまぜただけではおいしくないカレーセット
●ただまぜただけではおいしくないカレーセット

デリーの言い分では、独自の配合を研究しなけりゃ
カレーはうまくならない、そこは研究してくれというもの

最高のカレーがどうのこうの言って
スパイスを売りつけてきたのに、調合は自分でしろって
めちゃくちゃなカレー店だな・・・

この時代はネットも発達していない時代だから
地域の店との交友がすごい大事な時代です

こんな商売してたら、このカレー店
周りとやっていけないんじゃないかな?

そんな、めちゃくちゃなカレー店デリー
にスパイスを引き取ってもらうために
香介はデリーとカレー勝負をするはめになります。

勝ったら、スパイスを引き取ってもらうだけ
負けたら、スパイスを引き取ってもらえないだけ

カレー店、デリーにとってはいたくもなんともない勝負です。

■香介くんが作ったカレー

香介くん曰く、30種類もスパイスは必要ない
スパイスなんて4種類や5種類で十分
カレーの味に必要なの基本のスープのうまさなんだ

と言って、デリーのスパイス最強伝説を完全否定

水をつかわずカレーのスープを作れば
味が薄まる事はないといいだし
水なしカレーをの作成にかかります。

ポイント1
玉ねぎをきざむことによって
それから出る水分を利用する

ポイント2
鍋にラップをすることにより
水蒸気が水となりしたたり落ちることにより
水分を補う

と言ったものです

●ポイント2の画像、鍋にラップして水蒸気を利用
●ポイント2の画像、鍋にラップして水蒸気を利用

これが水なしスープだ との事ですが
これはちょっとどうなの?

最初は水を使わないとか言い出したので
トマトをビンにつめることによってできる
トマト液みたいなのを利用するかと思ったのですが

最終的には水を使っています
たまねぎの水分はまぁいいんですが

水蒸気を水として利用するなら
鍋のラップを外して、普通に水をいれても
味はそんなにかわらないのではないでしょうか?

水以外のものを利用するわけでもないのに
水なしカレーってかなり疑問が残るカレーの作り方です。

まぁ、どんな作り方をしても
最終的に香介くんが満足のいく味が出せれば
それでいいんですけどね

●最終的に出来たカレー
●最終的に出来たカレー

お客さん曰く

お肉はカレーの味がたっぷりしみこんでいて肉もやわらかい
スープの味はぼけておらずピリッとひきしまった味である
まろやかでコクもあって最高との事

4種類のスパイスでも30種類のスパイスに負けない事を
証明できました。