スーパー食いしん坊 スパゲッティ編の感想

同じ値段でステーキを!!でお馴染みの
ハイテンション料理漫画スーパー食いしん坊

主人公の作るスパゲッティについて
感想を述べたいと思います。

■スーパー食いしん坊 スパゲッティ編

レストラン くいしん坊の主人公である香(こう)ちゃん
は料理人を夢見る少年

父親は堅物でピザパイやスパゲッティ等
当時の若者に人気の料理を作るような男ではないので
業を煮やし

●主人公の香(こう)ちゃんこと香介(こうすけ)
●主人公の香(こう)ちゃんこと香介(こうすけ)

「あのねぇ オヤジ!!
おれたち若者には年季とかカンケイないよ
ピザとかスパゲッティとかのほうがナウなヤングに受けるから
そういうの作ろうよ」

と言いだして調理場に志願

2代目として洋食を作る事になりました。

そして料理人として厨房にたった矢先
辻社長という、いかにも私グルメです
みたいなオーラを出しているメガネのおじさんがやってきて

中学生くらいの子供に対して

これは料理人対未覚人の真剣勝負と思ってもらおう
とか言い出して、スパゲッティを作らせます。

しかし、このスパゲッティを味見する前に
辻社長は逃亡

出来上がりをみるまでもない。エサとみたり・・・
味覚人

という書置きをおいてさっていきます。

●スパゲッティを提供する前に帰っていった辻社長
●スパゲッティを提供する前に帰っていった辻社長

このスパゲッティは少しこげていたので
そっぽを向くのは分かるのですが

相手は初めて厨房にはいった中学生です
せめて、食べてから少しこげている事を
指摘してもいいんじゃないでしょうか?

この辻社長、思ったより大人げないなぁと
僕は思いました。

その後、香ちゃんは何度もスパゲッティ作りを
練習

ついには、辻社長に本気でフォークをとらせる
スパゲッティを作成します。

このスパゲッティというのは星型の
スパゲッティスターパスであり

まるいスパよりもきりこみが入っているので
味がしみこみやすい

だから、ナポリタンソースがよくからむからうまい
スパゲッティだったのです。

しかし、辻社長はこれにも厳しい意見をだします

辻社長
「たしかに麺自体は歯ざわり味のしみ方も抜群だ
しかしナポリタンばかりじゃたべあきる
だからもっといろいろなソース作ってよ」

みたいに語り、店を後にします。

●作成したスパゲッティスターパスのスパゲッティ
●作成したスパゲッティスターパスのスパゲッティ

でも僕はこのスターパススパゲッティの指摘は
間違いなんじゃないかと思っています

まずスパゲッティスターパスなんですが
機械で作ったわけではなく
香ちゃんが自分で包丁でスパゲッティを
カッティングしたものです

こんなものをいちいち包丁で切り込みを入れていたら
たくさんの人に提供することはできません

それにまがりなりにも
このおっさん、ナポリタンに関しては

みごとな味だよ香介くん
とほめています。

ナポリタンだけじゃあきるいうても
たくさんの味のスパゲッティを作るためには
たくさんの食材を用意しないといけないし

たくさんソースを作るということは
それだけ手間もかかるし、破棄コストも
かかります

ナポリタン一本でも、それなりに満足できたなら
それでいいではありませんか?

ナポリタンの味に不満があるのならわかるのですが

提案というのはもっといろんな味のスパゲッティ食べさせてよ
ですからね。

このおっさんグルメを自称する割には
大した提案できてないなと思いましたね

そして、最終的に香介君はたくさんの味のかやくを作る事
たくさんのかやくを食べさせるので
スパゲッティは半分に切る事でスパゲッティを改善

辻社長のお墨付きをもらい
このスパゲッティはレストラン食いしん坊の
看板メニューとなったのであります。