ドラベースの主人公チーム江戸川ドラーズの
キャラクターの紹介まとめです。
■江戸川ドラーズメンバー
1番センター トラえもん
俊足を誇る1番バッター
全体的にヒットを打ったイメージと
ファインプレーを披露したイメージがない
スズえもんよりも個人的には
目立っていないと思われるキャラクター
野球のみならずサッカーが得意で
プロサッカー選手曰く
うちのチームに欲しいほどの足をしているとのこと
一時期野球じゃないこれからの時代はサッカーだという思考になり
チームを抜けサッカーをする気になっていたが
なんやかんやで最終的に野球を継続することを決定した
俊足を誇る2番バッター足の速さはトラえもんよりすごい
だが、野球経験が浅いためいろいろなミスをおかす
しかし、たまにとんでもないファインプレイをする
特にタートルズ戦ではホームラン確実と思われるボールを
秘密道具なしにキャッチしたシーンはすごすぎる
エモルの魔球トンボールを一番最初に攻略する鍵を見つけたのも
チビえもんである
3番ショート スズえもん
スマートな見た目をしているので実は結構イケドラである
作中では目立たない目立たないといわれているが
守備で結構目立っている
少なくともピョコえもんより目立っている
4番レフト エーモンド
ストレートなら半分以上の確率でホームランを打つ
ホームラン量産マシーン
カーブに弱い設定であったが
アメリカ国旗を背にうけて、普通にホームランを打った
またキャッチング技術も高く
ファイヤーキャッチというちょっと格好いいポーズで
ボールを捕球する技を持つ
5番サード クロえもん
ご存知魔球ハンター、相手の魔球を打ち崩すのは
クロえもんの役目である。初期の頃から結構強かったが
最初は負け続けで一度も勝った事がないというダメロボット扱いだった
主人公で打撃センスはアメリカのドランプも認めるほどだが
勝手な監督であるどらのすけの勝手な采配で
しばらく補欠をつとめたことがある
6番ファースト ヒョロえもん
ムードメーキング技術のみで日本代表に選ばれる魚屋
バッティングも守備もそれほど目立ってないが
彼の人形がミケえもんを守ったシーンはよく覚えている
●7番キャッチャー パクえもん
通称第2のデイブ
アメリカ戦ではvsドランプを相手に大活躍をした
パワーは高いがバッティングセンスは低いようで
彼は大抵凡退している
ドランプに特攻を持っているが、選手の枠が足りず
アメリカ戦には出場できていない
ドラーズイチ目立たない男
たまに腕を伸ばすだけで
ホームラン球のボールをキャッチできるのだが
格好いいシーンがあるチビえもんと違って
彼のイケドラシーンはほぼ皆無である
バッティングシーンではただの空気であり
打ったシーンは記憶にない
9番ピッチャー ひろし
ご存知フォークを投げる男
魔球は投げられないがフォークは多投する
宅配便で鍛えた肩で草野球日本代表に選ばれるほどの
投球センスの持ち主
未来ではプロ野球選手になっている
・ミケえもん
ドラーズの補欠
最初は道具をこっそり使うことによりヒョロえもんから
レギュラーの座を奪ったが、不正がばれレギュラーからはずされる
トンボールを受け続けた事によりトンボールを体感的に打つすべてを
覚え、エモル戦では3ランホームランを放っている
・ミカちゃん
ドラーズの補欠でマネージャー
実は打率10割である(1試合1打席のみ)
・グリえもん
よくわからないが中盤よくわからない力を手に入れ強化される
数すくないメガネドラポジション
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