365歩のユウキ ゴリラやプロレスラーが将棋をする漫画

365歩のユウキという将棋漫画を
読んだので、単発レビューします。

この漫画はゴリラやプロレスラーが
将棋を指すというとんでも漫画だった

■ゴリラのアインさん将棋を行う

まず本作のメインファイトとも言える
ゴリラことアインさんをご紹介させていただきます

アインさん、フルネームはアインシュタイン・トゥエルブ
というイケメンフルネームです。

●イケメンごりらアインさん礼節をわきまえた男
●イケメンごりらアインさん

アインさんは遺伝子研究所のスタッフで
実験体NO12版目

動物実験を行い知能レベルを上げようとする
謎の集団のひけんたいをやっていました。

まず、つっこみどころですが

なぜこの研究所のメンバーはゴリラの知能レベルを
上げようと思ったのかという点です。

常識的に考えてゴリラのパワーはすさまじいです
人間じゃ、絶対勝てないパワーを誇ります。

そんなゴリラに知能をつけちゃったら
場合によってはゴリラさんに返り討ちにされます。

研究者
「このゴリラすげぇ知能ついたぱねぇ」

ゴリラのアインさん
「俺、知能ついたから、お前達いらない
 消えちゃえ」

みたいな感じです。

そう、まるで知能をつけた魔人ブウが
ミスターサタンを倒すのと同じようなイメージになります。

そんなリスクをおってまで、なぜゴリラなのか
そして、なぜゴリラに将棋をさせようと思ったのか

そこの発想がすごいですよね

古今東西、動物が将棋を指す漫画は
この365歩のユウキくらいのものですからね

作者の発想力は非凡なものといわざるをえないでしょう。

ちなみに、このゴリラさん
棋力はアマ3段~4段級で

中学生の東京都将棋大会では優勝クラスとのこと

予選では何と主人公を破り、次の2戦目も勝利して
決勝トーナメントに進出しました。

中学生?っていうつっこみが入るとおもうんですが

アインさんは中学校に在籍しているという設定で
一応中学生です。

なぜゴリラが中学校に在籍する事を認められたのかは
納得できませんが

アニマルセラピーの一環として考えれば
まぁ、何とか納得できると思います。

■ゴリラのみならずプロレスラーも将棋を指す

さて、続いてはこちら

この漫画では将棋以外の部分にも力を入れていて
プロレスラーも将棋を行います

ゴリラに比べるとインパクトは薄いですが
このレスラーさん

全力を持って、コマを盤にめりコマせる事が
できるほどのパワーを持っていて

金将を将棋版にうめこませてきます

これぞBPS(ブループレススペシャル)

ノミとトンカチがなけりゃ、これは取り出せないよ
この力があるから俺は無敵なのさとのこと

●BPSを使い、コマを盤に埋め込ませる
 ブルーさん
●BPSを使い、コマを盤に埋め込ませる

知能のあるゴリラであるアインさんも
同じような事ができると思いますが

普通に将棋をさしていたんです
ところが、人間であるブルーさんが

まるで動物のような将棋を指すって
一体どういうことなのでしょうか?

ゴリラよりも礼節がない人間が登場する
奇跡の将棋漫画365歩のユウキ
こいつはかなり必見です。