ロトの紋章、剣王キラについて語る

アルスの友人として、最後まで戦いぬいた
剣王キラ、彼の経歴や強さや技について

語っていきたいと思います

■剣王キラとは?

初登場は砂漠の男だったキラ
年齢はアルスより2つ年上

作中終了時点では17歳
アルスと一緒に剣や魔法の修行をしていたときは12歳である

賢者カダルさん曰く
キラは魔法の見込みはないが
剣の腕は抜群

自然の動きに身を任せた剣で
でかい水晶を結構簡単に
真っ二つにするほどの剣戟に加え

スライムが合体するまえに
すばやく攻撃する剣速を持つ

メイン装備は、はやぶさの剣とシーザーという生きた鎧
はやぶさの剣はキラのようにすばやい剣速を
持つ男でなくては上手く扱えないという設定で

はやぶさの剣を装備したキラは
剣王の基本技、剣王震空呀(けんおうしんくうが)
の剣波を2重にして放つことができる特性を持つ

それから、忘れている方も多いですが
剣王、拳王、賢王の瞳は特別製で
車輪眼というナルトみたいな設定がある

車輪眼を持つものは
勇者を助ける聖戦士になれるものだけが
もつという設定があった

■剣王キラの生い立ち

キラはギランという砂漠の男に育てられたが
本当の生まれは剣王の里である

両親は剣王4代目のロートシルトと
その妻ヘザーである

ロートシルトは20代中頃と思われるキラに
そっくりなおっさん

ヘザーはかなりかわいい若妻である

剣王の里に戻ったキラは
両親と兄の霊と再会

両親と兄の指導もあって
剣王の真の力に目覚めた

●剣王の力に目覚めたキラさん
●剣王の力に目覚めたキラさん

剣王の力は大きく分けて2つ

・幻魔剣という呪われた剣をマスターする事により
 相手に傷をつけたさいに、傷を直させない特性

・もう一つは、幻魔剣で受けた傷は
 剣王には通じないという特性

この2つの特性を身に着けることができる

だが、みなさんご存知の通り

幻魔剣は回復魔法も薬草も通用しないはずだが
気の力で回復できたり、傷を食いちぎることにより
幻魔剣の傷をなかったことにできたりするので

はっきりいってこの力が相手に対して
有効だったためしは少ない

それから幻魔剣で斬られた傷は
同じ幻魔剣士である剣王にはきかないとはいえ

敵にも味方にも幻魔剣士はただ1人しかいないのだ
この2つ目の特性はないものと思ったほうがいい

キラは幻魔剣の特性よりも
技の方がよっぽど有用であることは言うまでもない

■剣王キラの技

剣王キラの技は4つのみである
多彩な技を持つヤオ、合体魔法により
事実上数百に渡る魔法を放てるポロンに比べると

技自体は少ない
しかもほとんどが遠距離攻撃である

・剣王震空呀(けんおうしんくうが)

キラの基本技バギのような風の刃を2重にして
放つことができる、これはキラの剣速と
はやぶさの剣の特性があって
はじめてできることである

・剣王雷刃呀(けんおうらいじんが)

キラの基本技2、一本のライデインのような
攻撃を放つことができる

この技ははやぶさの剣の特性を受け継がないようで
雷撃が2本になるという事はなかった

雷刃呀の方が有用な技でないので
使用頻度は少なかったのであろう

・震空呀真一文字(しんくうがまいちもんじ)

キラの超レア技、作中でこれを放った事は
1回しかない、震空が2本から1本に減った攻撃
本当にただそれだけである

ただ、2本の震空を1本に重ね合わせる事により
威力は大幅に上がってはいるのかもしれない

●剣王爆斬剣(けんおうばくざんけん)
●剣王爆斬剣

シーザーさんと一体となって攻撃する技で
空中で前方回転して、いまじんをきりつける
攻撃である

この技は見てのとおり、剣を使っている描写がない?
ただ体操のように回り続けて相手を攻撃するだけである

最終的に剣を使うよりもシーザーの方が
強かったので、若干やるせない気持ちになる