幽遊白書の乱童、彼は幻海の奥義の何を習得したかったのか?

序盤に出てきたD級妖怪と思われる
乱童選手、彼はよくてもD級上位妖怪なので

暗黒武術会の爆拳選手よりも
弱いと思われる

そんな彼は幻海の技や術を会得したいと
思っていたらしいが、それはなぜか?
もう一度確認していきたいと思います

■幻海の奥義や技

作中で出てきた幻海の技や奥義は非常に
少ないといってしまってよいでしょう。

幻海の技や技能は大きく分けて5つしかありません

・霊丸(れいがん)

浦飯同様、幻海のメインウェポンです
霊気を指先に集中して放つ、霊光波動拳の基本技

・霊光弾(れいこうだん)

霊気を拳に集めて、相手を攻撃する
近接戦闘用の技、浦飯は霊光弾からの派生技で
ショットガンを編み出している

・霊光波動拳 修の拳・奥義 光浄裁(こうじょうさい)

悪の心だの装備だの呪われた物系を浄化してくれる技
善の心を持つものでなくてはこの技には耐えられない

奥義と名が付いているのは
この技だけである

・霊光鏡反衝(れいこうきょうはんしょう)

相手の霊気や妖気を取り込んで跳ね返す
カウンター技である、ただ、相手との波長が合わなければ
いけないという特性があり

妖気の波長を自由自在に変化させることができる
鈴木の技をはねかえすことはできない

●治療術、霊魂を戻す術
●治療術、霊魂を戻す術

実は忘れがちなんですが、幻海は攻撃技のみならず
回復技がつかえます。
桑原が全身ばきばきになった時は

治療術を使って、桑原を回復させた
また、霊魂を元に戻す技もこころえていて

海藤の魂がぷかぷか浮いていたときは
それを体に戻してあげた

※なぜか幻海は暗黒武術会の時
飛影の腕を回復してくれなかった

以上のように、幻の技や技能というのは
大きく分けて5つ程度しかないのです。

アニメ版ではコエンマさんが

コエンマ
ゆうすけ、当然究極奥義まで幻海から学んだんだろうな?

みたいに言ってましたが
究極奥義が何なのかは今を持っても謎に包まれています。

■乱童さんは上記の技の何が目当てだったのか?

さて、いうまでもないですが乱童さんは
技のデパートであり1000の技を持つ鈴木には劣るものの
100に近い技を持っています

その術や技は非常に強力で
幻海の術や技を学ばずとも全然問題ないじゃん

と言いたいくらい非常にいい技のオンパレードです。

妖気を炎や風に変える技
さらには相手を小さくしてしまう技と

鈴木の技と同じくらい有用性が高いです。

上記の技に比べても幻海の技は見劣りするわけでもないのですが
攻撃技という点では幻海はたいしたことがないように思います

幻海の攻撃技は霊気を集めて放出する事と
霊気を集めてなぐるだけです

光浄裁だって、そもそも妖怪にきくたぐいの技じゃないですから
乱童さんが学べる技って霊丸と霊光弾くらいの
ものではないのでしょうか?

そして霊丸ですが、浦飯の技を見るだけで
軽々と覚えてしまうのが乱童という妖怪のすごい所です

●実はこの時点で幻海から技を学ぶ必要性はほとんどない?
 みただけで霊丸使えるってのはすごい
みただけで霊丸使えるってのはすごい

ん?というともうすでに幻海の攻撃技は
ほとんどマスターしたと言ってしまってもいいんですよね

浦飯との対戦ですでに、幻海の攻撃技は
ほとんどマスター?まじでマスターです

もう幻海から学ぶことなんてほとんどなくなったと
言っていいでしょう。

幻海自身も言ってましたが霊光波動拳はどちらかというと
守備・回復系の技なのです。

霊気を飛ばして攻撃するのはあくまでもおまけなのです

他には若い肉体を一定時間キープできるという特性もあるのですが
元々妖怪である乱童は圧倒的に寿命がながいので
ほとんど全盛期といってしまっていいでしょう。

霊光鏡反衝ぐらいは乱童も学ぶ価値はあると思うのですが
いかんせん鈴木に通用しない技である事を考えると

いまいちといってしまって差し支えないと思います。
乱童さんは幻海の技よりもすずきの技を学んだほうが
よかったのかもしれません。

もちろん、アニメで究極奥義が出ればよかったのですが
そんな技はありませんでした。