メジャーセカンドの永井君について語る

三船ドルフィンズの控えながら
なかなか印象に残っている男、永井君について
ご紹介させていただきます。

■永井君とは?

三船ドルフィンズの元2番センターをつとめていた
野球少年です。

9番セカンドの勝俣君とたまに間違えそうになりますが
勝俣君は四角顔で垂れ目

永井君はあごが少しとがっていて目ツリ目であると
覚えておいてください

●左が勝俣君、右が永井君です。
●左が勝俣君、右が永井君です。 (2)

上記の通り、元2番バッターだったんですが
賄賂疑惑のある大吾が調子を上げていたので

試合では下位打線、8番バッターとなった

しかし、試合では2番をうっていたのだから
仮に大吾を2番にすえたとしても、もう少しいい所を
打たせてあげてもよかったのではないでしょうか?たとえば6番とかね

■睦子ちゃんに出番を奪われる永井君

大吾に2番バッターを奪われた永井君は
最近活躍めざましい睦子ちゃんにも、出番を奪われる事になります。

睦子ちゃんは、卜部の球を簡単にうちかえしたり
守備でもかなりのファインプレイをしちゃうくらい
運動神経が高いですからね。

そんな睦子ちゃんは2回戦vs虹ヶ丘ビートルズ戦では
センター詐欺に引っかかってしまいます。

そんな睦子ちゃんに対して永井君は

永井君

「フン、言わんこっちゃねぇ・・・
あんな練習不足のど新人を使うから、こんなことになるんだよ!」と

辛らつな言葉をなげかけていた

●辛らつな永井君
●辛らつな永井君 (2)

まぁ、永井君は4年生の頃からドルフィンズに入団して
3年間野球の練習をしてきました。

それなのに、入団1ヶ月~3ヶ月程度と思われる
女子小学生に簡単に出番を奪われたのだから、面白くはないですよね

■メガネを光くんに貸す永井君

永井君と言えば、vs東斗ボーイズ戦で
メガネを光君に渡すシーンが印象に残っています。

光君はアクシデントで自分のメガネを壊してしまったので
永井君が予備のメガネを貸してあげたのです。

メガネを失った光はキャッチャーミットまで正確に
ボールを投げる事ができなくなったので、永井君が
メガネを貸してあげなければ、完全に試合が壊れてしまいました。

僕が、永井君と同じ立場だとしたら
多分メガネの事は内緒にしていたでしょう。

入団して間もない、光や睦子が試合に出ているのに
3年間ドルフィンズで練習をした自分が試合に出られないのだから
面白くないにきまっています。

一応、田代監督は、かならず出番を作る みたいに言ってましたが
田代というおっさんはまじで信用できないので

ほぼ、自分の出番がないことは確定しています。

永井
「だまってれば佐藤が下がって、卜部がピッチャー
空いたオレがレフトででれたかもしれねーのに バカだろオレ・・・」

それでも、チームのために
メガネをさしだす永井君、多分試合にはでれないと思いますが
キャラクターの立ち具合では、勝俣を完全に超えていると
いっていいでしょう。

でも、せっかくメガネを光に貸してあげたのに
ちょっと打たれ始めてやけになった光は急にマウンドをおりると
いいだしました。


「僕なんかより、ずっと野球が好きで、がんばってきた人たちを
だしてあげてください」と田代監督に進言します。

これには永井君もおこり

●怒る永井君
●怒る永井君

なめてんじゃねーぞ、何が使ってやってくれだ
何ががんばってきた人たちを試合に出してやってくれだ 何様だよ
下がるときまでかっこつけんな

オレは一打さよならのいいシーンしか出たくねーんだ
お前ならバットでとりかえせんだろーが

悔しいのをごまかすなよ!!取られたもんは自分の手でとりかえせよと

めちゃくちゃかっこいい事を言います。

この後、一打さよならの場面で
奇跡的に永井君の出番が回ります

ここは永井が主役か?と思われたのですが
ただのふり逃げで終わることになりました。

しかし、それをさしひいても、このシーンの永井君は
めちゃくちゃ主人公だったと思います。