幽遊白書の蔵馬は妖狐の力が戻ったから、修行して強くなれた説

幽遊白書の蔵馬は仙水戦以降
ちょっと修行しただけで、S級妖怪(妖力値15万前後)まで
成長する事ができました。

なぜ、蔵馬が成長できたかというと
ようこ成分のおかげだと思うので、そこの
所をかたっていきます。

■暗黒武術会前の蔵馬

ご存知のように、蔵馬はゲストとして召集されてから
2ヶ月の間、桑原の修行に付き合わされて
トレーニングを行っていました。

当時の蔵馬は玄武という四聖獣に苦戦するレベルで
2ヶ月の修行で何とかC級上位~B級下位程度まで
力を上げる事に成功しました。

しかし、四聖獣前の蔵馬の実力は当時の飛影と
同等か、飛影が警戒する実力なので
概ねD級上位~C級下位程度とします。

C級下位クラスがB級下位クラス
大幅なパワーアップですが

妖力値的には500ポイント前後の成長と
言ったところではないでしょうか?

■ようこ成分が入ってからの蔵馬

ようこ成分が入ってくるのは
暗黒武術会の決勝戦からです。

決勝戦前蔵馬は鈴木から貰った薬で
ようこに変身できるようになり

よく分からないけど、ようこの力がこの身に戻りだした
とか言い出して、吸血植物をしょうかんしても
一命を取り留めることができるようになりました。

●暗黒武術会の蔵馬、妖狐成分が戻りつつある南野

多分、決勝戦前の段階では
蔵馬は人間の成分(南野秀一成分)が多めで
ようこ成分は少なかったのでしょう。

ようこ成分が入ってからの蔵馬は
短期間で圧倒的な成長を遂げることになります。

■vs仙水編

仙水戦では浦飯がやられたと勘違いした蔵馬は
いきなりようこに変身することにより
A級妖怪並みとなりました。

暗黒武術会が終了してから、1ヶ月~2ヶ月程度の間に
これですよ?

●短期間で強くなりすぎた蔵馬、すでにA級妖怪

とぐろ弟さんは妖怪に転生してから
それこそ50年という修行期間があったにもかかわらず

まったくといいほど成長する事が出来ませんでした
ただの現状維持です。

それに比べると蔵馬はようこ成分が入ってから
わずか1ヶ月~2ヶ月の修行でB級妖怪がA級妖怪になったのです
残酷なまでの妖怪の才能格差がトグロさんを襲います。

■魔界統一トーナメント編

魔界統一トーナメント編ではじん、ちゅう、とうや
等の武術会メンバー6人を鍛えながら(栄養管理は蔵馬)

※実際のトレーニング指導をしているのは幻海ですけど

自身の力をS級妖怪、それもS級妖怪でも魔界
上位クラスまで己を鍛え上げる事ができました。

この期間は多めに見ても1年程度ですから
1年修行しただけでこれです。

●1年修行した蔵馬の強さ、黄泉軍の軍事参謀総長を一瞬で倒す

飛影も1年トレーニングで概ね妖力値20万になりましたが
蔵馬も1年トレーニングで概ね妖力値15万です。

これは黄泉の軍事参謀総長とかいうたいそうな肩書きの割には
妖力値4万程度しかない、鯱さんの4倍近いレベルです。

軍事参謀総長は500年間、一体何をしていたというのでしょうか?

■蔵馬の強さをまとめると

蔵馬は人間成分大目の時は17年間という期間を使っても
いいとこB級妖怪の強さがいいとこでした。

人現時17歳前後 D級上位~C級下位

人間状態から3ヶ月前後トレーニング C級上位~B級下位

ようこ成分多め B級下位

ようこ成分はいってから2ヵ月後 A級妖怪

それからわずか1年後 S級上位妖怪

人間成分多めでは17年という時間をかけて
妖力値は500ポイント-2000ポイント前後がいいとこだったと思うんですが

ようこ成分が入ってからは1年~1年半年程度の期間で
一気に15万2000ポイント前後まで強くなりました

やはりこれは人間成分大目の時よりようこ成分大目の方が
格段に強くなる下地があったという事でしょう。

人間ベースの成長と、妖怪ベースの成長は全然違うという
事なのでしょう。

鈴木から前世の実のドリンクを貰わなければ
蔵馬はようこの力が戻る事が遅れ
修行してもそんなに強くなれなかった可能性があります。

蔵馬さんは切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て
とおっしゃってましたが

自身の強さは鈴木さんのアイテムのおかげという事を
忘れてはいけないと思います。