幽遊白書、北神がつけていた妖力制御装置の矛盾点について

幽遊白書の北神、彼は魔界から人間界にくる時に
妖力制御装置みたいなものをつけていました
しかし、よく考えれば、この設定はかなり違和感がありましたので
もう一度確認していきたいと思います。

■北神がつけていた妖力制御装置の矛盾点

北神さんは、魔界から人間界にやってきたとき
こう言いました。

北神

「霊界はA級妖怪やS級妖怪を恐れすぎて、人間界進入を恐れるあまり
D級以下の妖怪は素通りできるような巨大な結界を張らざるをえなかった」

●妖力を制御する必要性があるとか言い出し装置をつけてきた北神さん

A級や、S級は確かにあの巨大な結界を越えることはできませんでしたが
素通りできるのはB級妖怪からじゃありませんでしたっけ?

仙水が妖怪の通り道を作ったときは

群がっているのはC級妖怪
B級妖怪は様子を伺っているから、後からくる
とか言ってたと思います。

C級妖怪ですら、簡単に結界を素通りして桑原とコンタクトを取ってきたんですから
わざわざD級妖怪まで力をセーブする必要はないと
僕は思うのです。

考えてみたら、北神を含む東王さんとかもS級、A級の実力者で
ライゼンの国ではNO2、NO3の戦士です

蔵馬さんは戦いは副将が決めるとかいってましたが
ライゼン側の副将が、そこまで力をセーブして人間界にやってきたら
かなり危険だと思うのです

B級妖怪なら、ぶいさんともある程度勝負になると思うのですが
D級妖怪だと、玄武どころか剛鬼にも負けかねません

むくろや黄泉側の刺客も力をセーブしてやってきたかもしれませんが
素通りできるぎりぎりを狙ってくるはずです

もしくは、元々B級妖怪ぐらいの奴を送ってくるはずです

そんな妖怪と北神が戦ったら、鍛えた強さを見せ付けることもなく
やられてしまうでしょう。

S級妖怪が本気をだしたら人間界に悪い影響を与えてしまう
かといってBやCも強い、Dならまぁ全力だしても
小物ひえい程度だからいいんじゃね?とかいうノリで

わざわざD級以下にしてきたってことなの?
いくらライゼンさんが人間リスペクトしてるからって
いくらなんでも律儀すぎるし、危険すぎる

そして、北神は元より東王さんもわけがわかりません
確かに東王さんは魔界ではA級クラスの妖怪ですが
北神と出会ったころの浦飯でもすでにS級クラスに近い実力があります

浦飯が
「お前ら弱い妖怪か?全然妖力感じねぇぞ?」と言ったら

東王
「ふ・・・・ん」
とかすごい調子ぶっこいてました

●調子こいてしまう東王さん 実力勝負ならどちらにせよ完敗

東王は力をセーブしてるんだから、余裕で浦飯に負けます。
元A級妖怪のくらまでさえ、B級妖怪のトグロさんを見たときは素直に危険を察知していました
当然です。元A級とはいえ、現在はいいとこぎりB級程度です。

もともとの強さがいくらあっても現在の強さを考えれば
調子に乗ることなど出来ないのです。

ましてや東王さんは力をセーブしなくても、普通に浦飯に負ける可能性すらあります
現状、自分の方が圧倒的に不利、浦飯どころかそこいらのスラムをぷらぷらしている
野良妖怪にすらまける可能性があるのに

東王さんの謎の自信はいったいどこから来るのでしょう。

やっぱり、東王も北神も妖力制御装置で妖力をセーブするのはいいのですが
B級程度にしておくべきだったと僕は思いますね。