新テニスの王子様、越知月光について語る

元氷帝の部長として跡部様の前に立ちはだかった越知月光さん
シングルスなら、かなりの強さを誇る
彼について語っていきます

越知月光(おちつきみつ)

■越知月光、毛利と組んで試合を行う

最強軍団ジーニアス10の先鋒として
毛利と組んでダブルス2に出場した越知さんは

跡部様と仁王(手塚)と対戦することになる

出番がまったくなく、新テニプリでは
これが最後の出番になるであろう観月クンは

「元氷帝学園の部長にして氷帝の名を全国区にした第一人者
 相手が隙をみせたら、相手のメンタルを容赦なく破壊してしまう
 いわば 精神の暗殺者(メンタルアサシン)」という風に

越知君の事を評価していました。
これだけを聞けば、完全に幸村と同じ系統です

そんな青メッシュこと、越知先輩は、跡部の事を完全に無視して
早々とサーブを決めました。

仁王(手塚)

○「油断するなと言ったハズだぞ跡部」

30-0

※偉そうなことを言いながら、手塚も返すどころか反応もできませんでした。

分かりづらい柳さんの解説によると

越知さんは190cm以上の身長があるなら完全なフラットサーブを打つことができる
身長220cmを大幅に超える彼なら、よりすごいフラットサーブが打てる

マッハの成功率は100%、何尾とたりとも返すこと
いや 反応すら不可能と、どや顔で越知君の事を褒めていました。

ちなみに、読者の方はすでにご存知かと思いますが
この打球は越知先輩の本気ではなく、たかだか6割程度の力で
放ったマッハです。

柳「反応すらできない」

跡部「か かえしたぁあぁ!?」と

あっさり返してしまいました。

柳「い・・・いや、あくまでも全力 全力のマッハなら返せないんだ
  この柳れんじ、越知先輩が本気を出していないことなど、見切っている」

という風にいいわけしたと思われます。

ビッグサーブにはビッグサーブという事で
越知先輩にやられたままじゃ終われない、仁王(手塚)はゼロ式サーブで応戦

毛利先輩は金魚すくいの要領っぽい動きで
ぎりぎり零式サーブを返すんですが、手塚ゾーンとの併用をされたようで

完全に、手塚と跡部のペースとなります

これに気を悪くしたのか、越知先輩は急に跡部をにらみつけました

●いきなり後輩である跡部をにらみつける越知さん

これに動揺した跡部はタンホイザーサーブを放つのですがダブルフォルト
その後もダブルフォルトを連発して1ゲームを落としてしまいました

これを観戦していた鬼先輩は

「やつの何事にも動じないたたずまいからの~ ひとにらみは精神的重圧を増幅させる
 やつがメンタルアサシンと呼ばれるゆえんはそこにある」とか言い出します。

確か、幸村クラスでも一応完璧な打球を返すことで
相手に精神的プレッシャーをかけて5感を封じるという
一応のテニス要素があったと思われますが

越知先輩はただ睨み付けるだけで相手のミスを誘発させる事ができます。
この部分だけみれば完全に彼もまた幻術使いです。

その後も、ちょくちょくとにらみを利かせる越知先輩は
跡部のペースをくるわせ試合を有利に運び

手塚はファントムの使いすぎて自滅したので
これはもう越知先輩と毛利の勝利だと思ったのですが

仁王が跡部になり、跡部が跡部のままの
跡部同士のシンクロがはじまり、最終的に2軍の勝利となります。

相方の毛利は越知さんは関節を外し、打球を返球したにもかかわらず
満身創痍の仁王の打球を越知さんは返すことができませんでした。

いくら6割制限で闘ってたとはいえ、この結果は
ちょっとと思ってしまいました。

■vsギリシャ 大石とペアを組む

しばらく出番がなかった越知先輩ですが
vsギリシャ戦で、なぜか代表に選ばれていた大石とペアを組み
ダブルス2として試合に出ます

この試合は越知先輩も本気を出したようで
周りの観客は

「は 速すぎじゃないのか?奴のサーブ!?
 誰か見えた奴いるか!?」 とめちゃくちゃプッシュします。

ただ、見えないサーブは越前も関東大会決勝戦ではなってますから
今更、ただ見えないだけじゃ、そこまでの強技には感じません

見えてなかろうが、そのボールのオーラはここだ
とか言い出して返すことが目に見えています。

一応6割制限のマッハ→反応することが出来ない
10割マッハ→何人たりとも指一本動かせない、マッハはプロを超えるから
零式サーブより上

らしいので、テニプリが理論上で進めば
越知さんのサーブは誰も返すことができないことになるんですけどね

それから、越知さんですが
誰も覚えていない名台詞

●「どーやら今宵は満月になりそうだ」があるんですが

なぜ、ギリシャ戦で急にこんな事を言い出したのか
はまったくの不明です。

これから越知の新技が!?
新しいメンタルブレイク!?と思ったのですが
本当に何もないまま試合が終了してしまいました。

しいて言えば、大石がギリシャの人に吹っ飛ばされたので

金太郎
「ヒドい奴ちゃワザとぶつけおったでぇー!?」 と今更すぎる突込みをしたくらいです。

そもそも国を背負って闘ううんぬんの前に
テニプリは格闘技なので、相手にボールを当てて戦闘不能を狙うのは
全うな戦術です。

金太郎「きたない、相手にぶつけるとか汚いでぇ」

デューク「わたしも、最初の試合で油断してる中学生にデュークホームランしたんですなぁ」

それから、今宵は満月になりそうだ
とか言い出した越知先輩は何もしなかったわけなんですけど

対戦相手のギリシャの人はオリンポス白銀の光(レウコンアルギュロスポーズ)という
謎のオーラを出しました。

このオーラも他人が視認できるようで
光っとるわ・・・と突込みがはいりました。

まぁ、この謎のオーラを出したギリシャの人もやったことと言えば
大石にボールぶつけただけなんですけどね
しかも人にボールを当てておきながら

「これが国を背負って闘うという事だ、許しておくれ少年」と

無意味に格好よく決めただけでした