ミスフルの鹿目筒良(しかめ つらら)について語る

初期のころは3年生エースピッチャーという
ポジションだった鹿目君

彼について確認します

■鹿目筒良君について

1年軍vs2年軍・3年軍の試合に出場
一宮君が6点も取られてしまったので、満をじして
登場しました

この回からの打者24人・・・何があろうと
一塁ベースには触らせないのだ と

初登場では非常に大きな口をたたいていました。

●大口な鹿目君

※この後5点取られます。

そんな鹿目君はカーブが得意であり
通常のカーブでも相当曲がる特性があります

3球通常のカーブで司馬君を軽くアウトに取りました

とまる

「もー司馬君ナイスすぎだよ エースピッチャーに3球を
 カーブ投げさせるなんて

 守備の鬼の司馬君がむりならみんな打てないよね」 と

聞きようによっては嫌味にとらえられるような台詞を
とまるは司馬君にいってました。

ちなみに、鹿目君の本来のボールは
こんな通常のカーブではなく

めちゃくちゃ曲がる、カミソリカーブです
カミソリカーブは2段階曲げることもでき

鹿目は
・通常のよく曲がるカーブ
・1段階めちゃくちゃ曲がるカミソリカーブ
・2段階めちゃくちゃ曲がるカミソリカーブ

の3種類の変化球を使いこなすことができました

最初にカミソリカーブを攻略したのは司馬君だったのですが
司馬君はカミソリカーブどころか通常のカーブでアウトになっています。

羊谷監督は、奴は打撃に無関心じゃなかった
カミソリカーブにタイミングを取っていたんだ

とか言ってましたが
カミソリカーブどころか、通常のカーブで攻略されていたことを
忘れていはいけません

○カミソリカーブは武軍に通用しなかった

めっちゃくちゃ曲がるので打ちづらいという設定の
カミソリカーブですが

武軍高校は軽く攻略して来ました、司馬君は4打席かかって
ようやくヒットにしたというのに

ジャンピュータはカミソリカーブのデータだけをたよりに
ボールのはるか下を空振る余裕をみせ

2打席目からは修正したデータを元に軽くヒットしてきます

これに気を悪くした鹿目君は
だれも原理を覚えていない新技 魔球Xを使用しはじめます。

■魔球Xと魔球XX

昔のミスフル読者はもうお忘れだと思いますので
魔球Xの解説をしていきます。

魔球Xとは

分身するボールであり2つにみえる

さらに途中からカーブ回転したり、シュート回転したりする
ボールです

●これが新ウィニングショット魔球Xだ

ただでさえ分身してどっちを打てばいいかわからないのに
途中から変化をするので、相当うちづらいです

事実、武軍高校は最大値の魔球Xを返すことができませんでした

でも、魔球Xは投げるのに体力を消耗するらしく
鹿目君は疲れてきたので、後半武軍にうたれはじめたのです

羊谷監督は
「いかん 分身はするが 球がまがってねぇ!」とか言ってましたが

それがわかっているなら鹿目君を交代しろよと ボクはおもいましたね

●さらに新ウィニングショット魔球XX

魔球Xは2つにボールが分身して片方だけが変化する球

魔球XXは2つにボールが分身して両方のボールが変化する球です

vs黒選戦では魔球Xだけじゃ物足りなかったので

いきなり魔球XXというボールを放ってきました

鹿目

「武軍に見せた魔球Xはいわば初期型の代物だった
これはその進化系、魔球XXなのだ」

とか言ってましたが

そもそも魔球Xだって武軍が攻略できたとは言えません

鹿目君が疲れて勝手に自滅し、武軍に打たれただけです
それなのに、さらに疲弊しそうな技を出すのはなぜなのでしょうか?

鹿目君はウィニングショットにみがきをかける前に
体力をつけて、魔球Xを1試合に安定して投げられるようにしたほうが

よかったんじゃないかってボクはおもいましたね。