ネバラン、レイはイザベラの息子であるという視点で物語を確認

作中で明らかになったのですが
レイはイザベラの実の息子です

イザベラ視点ではレイが6歳前後のころ
自分の息子である事がわかっていました
そういう視点で物語をチェックしていきます。

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■イザベラのレイに対する態度を確認

上記の通り、脱出寸前にわかったとかそういう事ではなく
レイが6歳のころから、イザベラはレイが本当の息子である事を知っていました

にもかかわらず、実の息子とは思えないような態度を
取り続けているんですよね

自分の息子なんだから、どうやったってレイの事は助けたいはず
となると、レイのスコアをうまく調整したり、偽装工作を
するはずなんですよ

例えば、点数がフルスコアであれば注目される
かと言って低得点であれば6歳前後で収穫されてしまう

ゆえに区分:可ぐらいに抑えておいて
偽装工作で事故でなくなったかのようにして
レイの生存を隠蔽しておくとか

そういう事をすると思うんですよ
ですが、イザベラはレイの事を収穫する気マンマンでした

それどころか、実の息子に対してかなり辛らつです

イザベラ
「あなたのこの6年間の働きはすばらしいわ 信用している
でもノーマンとエマを夜間家から出させなければ
こんなミスもなかった」

「まさかあなたが留守番の一つも満足にできない無能な犬
だなんて思ってもみないじゃない」

とか言い出します

●めっちゃ辛らつなイザベラ

考えてもみたら、実の息子に対して、留守番の一つも満足にできない
無能な犬よばわりってめっちゃ辛らつです

レイが求めていたご褒美ってそういうことじゃないですからね

それに、事情がかわって、自分一人で
フルスコアの管理をしようとした時

イザベラ
「あなたは常に使える犬だった、だからそばに置いてたわ
たとえ、嘘つきの裏切り者でも

めっちゃ睨みをきかせてきます
この人、本当にレイの母親なのでしょうか?

確かグレイスフィールド農園の方針では
家族ごっこでのびのび育てる
そうすることで健全な脳の育成ができる

だから、子供達を出荷の時までは優しく育てる
そういう話じゃなかったでしたっけ?

実の母親にこんな厳しい態度を取られたら
普通の12歳の息子はショックを受けると思います。

レイのセリフではないですけど、ママは何でオレを産んだの
と言いたくなります。

レイはこの過酷な環境の中12年も生きてきたのに
別に悪い子じゃないですからね、ちょっと達観しすぎてますけど

それから、レイが紅蓮の炎にやかれているシーンでも
イザベラはレイの事を高級肉扱いです

イザベラ
「自分を出荷させないために火を、ぬかったわ
明日の出荷どうしよう、ティファリ(儀祭)がしくじれないわ」

みたいな扱いです

イザベラ
「私の・・・私の息子が火の中に!!どうしよう」
とか言い出しませんでした

「火を消す!!レイは捨てられない」みたいな態度です

●実の息子のピンチかもしれないのに ぬかった ってなんだよ

~イザベラはどうしてレイを生んだのか~

現時点でイザベラはレイの事を実の息子とは思えないかのような
態度で接していることが再確認できたんですが

なぜイザベラはレイを生んだのでしょうか?
飼育管になったものは、自分の息子を産む決まりがあったとか
そういう話なのでしょうか?

確か飼育管は優秀な女性であることは確定しているので
その遺伝子を受け継いだ子供なら

母親同様、特上、上クラスの子供になる可能性は高そうです
そう考えると、ぎりぎりつじつまがあいそうですが

そうなると最終的には自分の息子を取り上げられ
プラントに勝手に自分の子供を配属されることになります

そうなると、自分だったらとても飼育管など
してられないんですけどね

鬼への憎悪がすごすぎて

ここらへんの設定はどうやって回収していくのか
気になるところです。

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