突如、砂の忍者達が同盟を反故にして
裏切ってきたので、うちはサスケは
我愛羅を追うことになる
■中忍試験終了
中忍試験が強制終了し
我愛羅達が一旦退避していったので
サスケは我愛羅達を追うことになる
ちなみに、名前も思い出せない中忍?上忍の先輩が
お前はすでに中忍レベルだ
木の葉の忍びなら役に立てと、語りかけてきましたので
この時点でサスケは、中忍に昇格できるもんだと
思ってました。
我愛羅達を単独で追っていたサスケは
木の葉の森の中で、我愛羅、テマリ、カンクロウと遭遇
話の流れでは、サスケが勝手に独断行動をして
我愛羅達を追っているから、ナルト達はすぐに追いつかないといけない
みたいに言ってましたが
サスケは勝手に砂忍を追っているのではなく
よくわからない先輩が取り合えず命令したので
その通りにしただけです
そして、どこからともなく
油女シノさんがやってきてサスケを援護
カンクロウはシノさんが対応することになったので
我愛羅とテマリはサスケが担当することになりました。
うちはサスケ、お前は我愛羅をおえ
なぜならお前と奴の勝負はまだついてないからな
オレはカンクロウとやろう
元々こいつの相手はオレだったからな
~サスケvs我愛羅 再び~
我愛羅に追いついたサスケは
再び我愛羅と相対することとなる
自分の存在価値をみとめさせたい我愛羅は
ついに半分、守鶴化してせめてきた
ちなみに守鶴は狸の化け物で
硬質化能力にたけているイメージがある
守鶴化した我愛羅に対して千鳥でせめるサスケ
砂を使っていたときは随分高い防御力を持っていたのに
なんだか、あっさりダメージが通ったので
違和感があった
ギャラリーのテマリさんはたいそう驚き
あの我愛羅に対しカウンターで合わせて
ダメージを通しただと
こいつ信じられん、というような態度を取っていた
今まで傷一つおったことがないのに
二度までも攻撃を通すとは!!
~サスケが発動できる千鳥~
何でかよくわかりませんが
千鳥は写輪眼と併用しなければ使えないという設定があります
だが、写輪眼と他の術を同時に使えば
体内のチャクラを一気に爆発させ使いきるようなものらしく
サスケの場合、1日に2発の千鳥でガス欠
カカシ先生の場合、1日に4発の千鳥でガス欠になるそうです
なんかこう書くと、すでにサスケはカカシ先生の半分程度の
力量があるという感じにきこえなくもありません
カカシ先生が思ったよりすごくないのか
それともサスケが思ったよりすごいのか
それから、サスケは2発の千鳥でガス欠という話でしたが
呪印を開放したときは3発目の千鳥を発動する事が
できた、ということも覚えておいてください
最終的に千鳥の使いすぎでガス欠になったサスケは敗北
その後はナルトと我愛羅の怪獣大決戦になり
引き分けとなりました
最後のナルトの力にサスケさんも大層驚き
忍者アカデミーの時代からは考えられないほど強くなった
これが元おちこぼれの強さか!!みたいに言ってました
しかし、サスケさんは第2次試験終了時点で
ナルトの事を相当かっており
オレはお前とも戦いといっていたので
ナルトの強さに感嘆するのも、今更感がありましたね
それから、サスケさんはすでに中忍クラスの実力があるという
話でしたが、中忍選抜試験は不合格となっております。
中忍クラスとは何だったのか
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