修羅の門 第弐門、陸奥九十九について語る

修羅の門の続編シリーズ、修羅の門 第弐門の主人公
陸奥九十九

古流武術、陸奥圓明流の使い手である彼について
語っていきます。

■陸奥九十九、再臨

総合格闘技 兵(つわもの)
その舞台に、陸奥圓明流の雷に似た技を使う男が現れた
男の名前は「おん」

その男と対戦するために、陸奥もまた
マスクを被ってやってきた。

その際、「おん」の対戦相手である宮本を閉じ込めていたのだが
宮本がやってきてしまったため

予定を変更して、宮本vs九十九の対戦が決定した
ちなみに、この試合は九十九が勝手に乱入してきたので
九十九のファイトマネーは0である

10分2ラウンド、ひじアリ、金的なしの
「兵」ルール

対戦相手である宮本はめっちゃおちょくられたと思ったけど
めっちゃ、ラッキーだったんですね僕
とやる気十分だった

宮本は感のよさに定評があり
陸奥のオーバーヘッドを余裕のない状態で
あっさりかわすテクニックの持ち主

危険なゾーン、タイミングが読めるから派手に戦えるし
仮につかまっても、寝技もできるから不利にはならない
自分と同一のランクの相手なら負けることがないという触れ込みだ

宮本は「兵」6戦6勝で負け無し
現在「兵」中量クラスでは最強に近い男である

九十九は虎砲を出そうとしたが、なぜか出さず
最終的には本家「雷」を出し宮本を撃破

●本家「雷」を宮本に出す
雷とは逆間接で相手をなげ、相手の頭部にケリをいれる技

周りのキャラクターは宮本のローキックの連続で足に
ダメージが入っていたため力を込めることができず
虎砲を出すことができないと言っていたが、実際の所はわからなかった

本人曰く、出そうとおもえば出せる との事

宮本に勝利した九十九は続いて
圓明流の使い手と思われる「おん」と対峙することになる

「おん」は最初目つき攻撃をするが
陸奥はこれをなんなくかわす

それに続いて空中でケリの軌道を変化させて
金的をしようとするし

なかなかえげつない攻撃をする

「兵」ルールでは金的は禁止とされているが
陸奥がガードしているため、審判は反則にはとらなかった

そして、試合中にマスクマン「おん」はマスクを取る事になった
その素顔は修羅の門の読者でもわからない顔をしていたが

木場秀明という路傍の石
かつて修羅の門第1部で九十九と一番最初に対戦した男であった

九十九「素顔みせてもらって悪いけど、だれかわからん」

だれかよくわからない男だったが、使う圓明流はかなりのレベルであり
九十九曰く、メッキだとしても簡単には剥がせないとの事

九十九から、かなりの評価を受けた木場は
最初のモブキャラとは思えない実力を披露

そのスピードと体力はすさまじく2分以上一瞬も休むことなく
ロー、ハイ、ローの連続技を放った

ハリケーンソルジャーのお株を奪うほどの攻撃である

仮の師匠である仮の山田さん曰く
あいつの練習量は、たぶん不破も陸奥も越えているとの事

だが、4年間の練習量では不破も陸奥も越えていても
十数年の人生で積み重ねてきた実力は陸奥の方が上

宮本戦ではなぜか虎砲をうたなかった九十九だが
木場戦では虎砲を披露

最後までしぶとくあらがってきた木場を撃破した

●虎砲を発動させる陸奥

毅波
「やっぱり オレは・・・勝てない・・のか何者にもなれぬまま
「おれの四年半は何だった・・・」

九十九
人は・・・自分以外のものにはなれない・・・お前は4年半かけて
 毅波 秀明を磨いただけだ そしてそれが答えで誇っていい正解だ

とめちゃくちゃイケメンなきめ台詞をはなちます
いちいち九十九の台詞は本当に格好いいんですよね

この時点で宮本は毅波より弱いことが確定であり
役者が違うということになってしまったので哀れである

毅波はこの試合で本来のスピードを失い
実家の道場を継ぐためにかえっていった

九十九はこれで「兵」2戦2勝
それも中量クラスでは強者とされている全勝をキープしていた
宮本、毅波を連続撃破したことになる

そして、3戦目は兵9戦9勝、最強の男「皇帝」ミカエルが
九十九の対戦相手に選ばれることになる

だがその前の試合で皇帝の対戦相手は
いようにでかい体とオーラを放つ男ルゥ・フォン・シェンである

●やたらでかい男、ルゥ・フォン・シェン

解説の飛田さん曰く
強いです・・・おそらく 無名なのは今回だけ
それほどの男です

皇帝ミカエルさんはマウントポジションを取ったのですが
ルゥ・フォン・シェンが放つハッケイで撃沈されました

九十九はいまも強いままなら皇帝と戦いたいといっていたが
フラグをたてていた皇帝ミカエルは敗北した

よって、続いての対戦は九十九vsルゥに決定した
話によるとルゥはルゥジアという中国版の不破のようなもので
その中でもかなりの使い手だという

~続く~