修羅の門 第弐門、陸奥九十九について語る 03

ルゥジア2人を連続で撃破した陸奥九十九は
ルゥジア最強の男、姜 子牙との対戦を嘱望された

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■陸奥九十九と姜 子牙(ジャン・ズ・ヤ)

九十九は呂布と呂蒙を倒した ※正確には呂蒙を倒したのは姜 子牙だけど

そして、白々しくも呂蒙が倒されたので
私は敵討ちをしなくてはいけない、そのために陸奥九十九を倒さなくてはいけない

●敵討ちを所望する姜 子牙

2,3ヵ月後「兵」のリングで
決着をつけましょう みたいなノリで

九十九vs姜 子牙の試合が決定した
かのように見えたが

「兵」を運営している羽生社長曰く
「TSF」という格闘技団体から打診があり

お互いの陣営で4人の最強戦士を出して
一夜限りの1dayトーナメントをするという話になった

「兵」の代表は陸奥九十九、姜 子牙、飛田、陣雷の4人
陣雷の代表はかなり不安になるが

ルゥ・ファン・シェル=足を大怪我して戦闘不能
皇帝=ルゥにやられ引退
呂蒙=姜 子牙にやられた
山田=呂蒙に不意打ちを食らって戦闘不能
宮本=話をきく限りでは陣雷より弱い

といった感じで兵側にいい人材が残っていなかったため
しかたなしに陣雷の出番がまわってきたような感じだ

「兵」と「TSF」は4vs4で
1回戦は必ず「兵」vs「TSF」となる

両陣営が1回戦で戦うことはないというルールとなっているため
陣雷の1回戦突破はかなり難しいというのが実情だ

そして陸奥の相手は「TSF」の絶対王者
ファン・デル・ボルトに決まった

組み合わせ抽選のさい、ボルトは陣雷と戦うか
陸奥と戦うか選べたが、陣雷をスルーして九十九との対戦を所望した

そして1回戦第3試合、いきなりの最強対決が実現する

■陸奥九十九vsファン・デル・ボルト

●相対する、陸奥とボルト

いきなりの対決のため、無論どちらもノーダメージ
組み合わせの運不運は口にできない ベストの状態での激突となる

ちなみに、ファン・デル・ボルトも皇帝よりも強いと言われているが
皇帝は呂布さんにすでにやられているので

皇帝より強いという肩書きは、すでに修羅の門の世界では
ネームバリューとならない

ボルトは学生時代にレスリングとボクシングをしているという設定
であり、この世界観ではボクシングもレスリングも
強格闘技認定を受けている

そんなボルトさんのアザナはオーディン
北欧の最高神である

また、オーディンの語源は吹く、風の神ともされているとのこと
そんな、ボルトさんはかなりの攻撃速度をもっているようで

1分間静寂の後、ものすごいスピードで静から動への変化を行い
陸奥とボクシングの攻防を繰り広げた

移動速度の姜 子牙、攻撃速度のボルトといったところか?

だが、ボルトさんはボクシングの才よりも
レスリングの才があったらしく

陸奥戦では本気のレスリングを披露

陸奥のけりに当たりながらも
陸奥の足を捕獲して迎撃

画面端においつめてハリケーンをまきちらしながら
ラッシュをたたきこんだ

●風の神のハリケーン

陣雷のアザナ、ハリケーンソルジャーより
大分強そうである

さらに、九十九の虎砲を受けたときは
ヒザを合わせて、九十九を投げ飛ばした

移動速度自体は軽量級より遅いが一瞬のキレがすさまじく
攻撃速度は最高峰

さすがTSFの最強選手と目されるだけのことはあります。

陸奥もボルトの強さをみとめているのか

陸奥九十九
「あんた・・強いな」と言い出した

修羅の門続編になってから、陸奥は常に

あんたがオレより強ければ負けるのはオレでいい
オレより弱いあんたには負けてやらない

みたいに吹聴していたので
相手の強さを認めるのは続編始まって初ではないでしょうか?

自称世界で3番目に強い呂蒙さんより
どう考えてもボルトの方が上ということになります

だが、レスリング対決に移行した時
ボルトは陸奥をしとめきれず困惑の表情を浮かべていたので

陸奥
「お前はおれより強くない」と一蹴した

こうなったら完全に陸奥のペース
と思われたが思いのほか苦戦

陸奥は奥義の一つである神威を発動するが
不利な体勢であったためか思いのほかダメージがはいらなかった

しかし、最後は2回目の虎砲をタイミングばっちりで決めて
陸奥九十九が勝利した

この試合で九十九は虎砲2発に、不完全な神威
大技3発も使ってしまった
それだけボルトが強敵だったということだろう

「ふがく」という微妙な技で倒されてしまった
呂布さんがちょっとあわれに感じます

何はともあれ、九十九は1回戦突破
準決勝に進出することになる

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