修羅の門 第弐門、陸奥九十九について語る 05

ファン・デル・ボルトをも超える
汚い忍者ガイ、ライアンを倒した陸奥

ルゥジアの歴史の中でも数少ない
姜 子牙の異名を受け継いだ男と

優勝をかけて戦うことが決定した

■陸奥九十九vs姜 子牙(ジャン・ズ・ヤ)※日本風にいうと、きょう・しが

ボルトよりも強いTSFの秘密兵器ライアン2号を倒した陸奥
ヒザを負傷していた飛田を倒した姜 子牙による

ジ・エイペックス 頂点
決勝戦が開始された

姜 子牙には必殺の武器 発頸がある
だが、陸奥九十九は呂布戦でとっくに発頸を破っている

だから、陸奥の方が有利
というように、陣雷さんは語っていました

しかし、発頸を破ったと言っても
フルの発頸が体にあたったら普通に大ダメージを食らいます

発頸は

・足を怪我していたら発頸の威力が下がったり、発動できなくなったりする
・下段攻撃では、発頸を発動させても効果が薄い、今までの発頸使いは蹴りで発頸は使えない
・大地を踏みしめていないと発頸は使えない、(ジャンプ攻撃では通常攻撃となる)

といった、各種、限定的発動条件の秘密がわかっているだけです

陣雷さんのこの余裕の表情は一体何なのでしょうか?

陣雷さんの余裕の発言とは裏腹に
がんがんに攻めていく、姜 子牙

1回戦、2回戦、そして山田と戦ったときよりも速い
速度で九十九にラッシュをたたきこみます

陣雷
「たしかにはええ・・・だがそれだけだ・・「軽い」
蹴りはたぶんワザと受けた」

それに

「陸奥に発頸は通用しねぇんだ」

●ちょくちょく出てくる陣雷

陸奥は姜 子牙のスピードについてきて
蹴りの連打でコーナーにおいつめる

姜 子牙はアンタッチャブルと呼ばれ
1回戦、準決勝では相手の攻撃が当たらなかった

だが、決勝戦で陸奥はアンタッチャブル姜 子牙に
何度も攻撃をあてている

姜 子牙曰く
「やっぱり陸奥というのは本当に強いんですね
暗器を使ってせこく攻める、子明兄さんでは歯が立たないはずです」

だが私は姜 子牙なので、あなたに圧勝します
とのこと

姜 子牙はルゥジアのお家芸、発頸を発動

陣雷は陸奥に発頸は通用しねぇんだみたいに言っていたが
普通に九十九は大ダメージを受けます

●普通に発頸がきく九十九

陣雷
・・・発頸はきかないといったな、あれは嘘だ」みたいな感じです

その後も高速の発頸を発動させる姜 子牙
全ての攻撃で発頸ができるわけではないようですが

一部の攻撃で発頸を使い、陸奥をおいこみます

ノーガードのところにあたれば、1発あたれば致命傷にならざるをえない
発頸をすんでのところで交わし続ける陸奥九十九

その後修羅のぐふう!!と形容されるほどの蹴り技を
はなち、姜 子牙を追い込みます

●蹴りをあてまくる陸奥

しかし、姜 子牙は防御にも高速発頸が使えるようで
陸奥の蹴りをガードしながら

防御発頸をたたきこみ、陸奥の足にダメージを与えます

陸奥は傷つきながらも虎砲を放ちますが
カウンターで発頸パンチをもろにうけます

虎砲は姜 子牙にもききましたが
試合をみていた山田さん曰く

8:2で
2しか虎砲はきいていないとの事

虎砲と高速発頸の打ち合いでは陸奥に勝機はない

ここで陸奥がロープダウン
姜 子牙のファンの女達は

キャアア 終了よぉ と大盛り上がりです

姜 子牙のセコンドを勤めていた大爺さんも

結束了(ジェシェーラ)と言い放ち

姜 子牙の勝利を確信している様子

陸奥九十九は人ではない・・・が
我が鬼子(姜 子牙)はわしの想像を超えている
結果は、もう見えた、とフラグをたてます

陸奥
「そうだお前だ 修羅に勝てる男
お前を探していたんだ姜 子牙」

何とか陸奥は立ち上がったが
かなり追い詰められている状態に代わりはありません

~続く~