修羅の門 第弐門、陸奥九十九について語る 06

ジ・エイペックス 頂点
陸奥九十九vs姜 子牙の闘いは続く

■陸奥九十九vs姜 子牙 続き

ダメージを食らいながらも、何とか姜 子牙に
食らい付く九十九

そんな九十九と相対し、姜 子牙もテンションが上がってきた

楽しい この空気・・・まるで痛いほど
私に傷を負わせる男、だから全力が出せる・・・なんて楽しい

と、姜 子牙さんは1回戦、準決勝とは違う
本物の笑みを浮かべてきました

今まで、本気じゃなかったという事なので
一撃もあてられないまま、終わってしまったニック・ギャレット

布石を何度もうちながらも、大してダメージを与えれなかった
飛田さんがかませであることが判明してしまった。

その後、今までみせなかった蹴りの発頸も使い
陸奥にさらなるダメージを与えてきた

陣雷
「お・・・おぃぃ 蹴りでも発頸が使えるのかよ
そんなの聞いてねぇよ」みたいなノリである

●蹴りでも発頸が使える姜 子牙

その後、発頸パンチも連続してあてる姜 子牙
確か、発頸は一撃でもまともにはいれば
ほぼ勝負が決まるという設定だったが、陸奥は思いのほか踏ん張ります

解説の山田さん曰く、九十九の虎砲が聞いている
それで発頸のダメージが少なくなっているとのこと

それでも、何度も受けたらさすがにピンチ
セコンドを努めていた、九十九の嫁ことマイコは
タオルを投げ込もうとする

だが、ここで陸奥はいきなり覚醒しはじめた

「今のは特にきいた
おかげで・・最後の記憶の門が開いた

■陸奥九十九vsケンシン・マエダ

姜 子牙の攻撃をくらいまくって恐怖を感じた九十九
なくしていた記憶が復活してきた

九十九は密林であの男 こと
ケンシン・マエダに会っていた

九十九と勝負を所望しているケンシン・マエダは
誰の邪魔も入らない場所で、九十九と仕合っていた

ケンシン・マエダは40に近いおっさんであるが
そいつの拳はボルトよりダメージが大きく

投げはライアンよりはやく・・・巧みだった

そして宮本より危険を読む勘が優れていて
木場よりも速いスピードで踏み込んでくる男だった

ケンシン・マエダは常に戦場にいて
己を高めてきた男、九十九の虎砲をもかわして
投げるほどの技術、パワー、スピード

姜 子牙と比較しても劣らないほどの実力を備えていた

しかもこれほどの動きをみせながら
まだ本気ではなかった

ケンシン

「おれは稽古以外で投げられた事なんかない」
「これからは命のやりとりだ」

●九十九はこの時、ほんとうの鬼に出会い、そして恐怖した

■陸奥九十九vs姜 子牙(続き)

いきなりケンシン・マエダというおっさんとの
回想シーンが流れたが

ここで陸奥vs姜 子牙戦が再開
陸奥はケンシンに恐怖した
また、姜 子牙にも恐怖した

だが、姜 子牙もここまでねばってくる陸奥九十九に
恐怖していたらしい

だが、強者は常に恐怖していなければならない
という話が作中で語られた

姜 子牙のセコンドを努めている大爺さんはこう言います

敵を恐れぬものは時に実力以上の力を出し
 格上に勝つこともある だがそれは偶然

「真に強者とは、敵を恐れ、そしてその怖に負けぬもの」
「あの修羅(九十九)に感じた怖を恐れぬな」とのこと

強者は恐怖する

実生活でも使えそうなフレーズである

そして、第1ラウンドが終了して
決着は運命のEXラウンドへ

1Rは姜 子牙だけが使える高速発頸を九十九は受けまくってるので
陸奥の方がダメージは上

姜 子牙がくらったダメージは
せいぜい不完全な虎砲一発である

だが、ここで発頸の新たな設定がでてきた

発頸の真実
芯は硬いから破壊力は強い

だが硬いゆえに、その芯には負荷がかかる
発頸ガードも負荷がかかっているので

芯ごと叩き壊すような攻撃に弱いとの事

つまり、発頸している部分に攻撃をあてらると
姜 子牙も結構ダメージを食らうという事である

攻撃にも防御にも応用できる発頸ではあるが
魔法ではないのだ、むしろ使えば使うほど疲弊すると言ってもいい

だが、肉をきらせて骨を絶つ
発頸に恐れながらも、踏み込んでいく九十九に対し
カウンター、一閃、九十九は沈みそうになる

●カウンターで入る発頸

~続く~