修羅の門、ラモンについて語る

ブラジル発祥の武術、グラシエーロ柔術の
使い手、ラモン・グラシエーロさん

彼の活躍を確認していきます。

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■ラモン・グラシエーロの全て

ラモン・グラシエーロ
グラシエーロ柔術の使い手

ハーディングという、飛田のところにいるNO2の選手を

RWFルール

・拳での顔面攻撃なし
・ダウンしている者に加撃禁止
・ロープエスケープ1回でダウン1
・ダウン3回でKO
・キックは急所以外ならOK

で打ち倒した男
最初はやたら大物感を出していて

この男が次のステージのラスボスだと思われていた

ラモン・グラシエーロ
26歳 180cm 80キロ グラシエーロ柔術、無差別級チャンピオン
フロム ブラジル

あのハーディングが自分の土俵RWFのルールで負けるほど
このブラジル人が強いってことだ

●ラモンさん、最初はラスボスの風格

そんなラモンさんはヴァーリ・トゥード2回戦で
キックボクシングのヤン・グーリッドさんと対戦する事になる

キックボクシングといえば、異種格闘技戦の竹海が思い出される
竹海は優勝候補という話だったが、陸奥に奥義どころか
虎砲さえださせる事はできず敗北してしまった

そして、ヤン・グーリッドさんも優勝候補という話で
キックボクサー

いくらなんでも、これくらいはラモンさんに勝ってもらわなくては困る

ヤン・グーリッドは果敢にせめるが、ラモンは冷静に
ヤンを裏投げ、しめおとし、圧勝

ギブアップのふりをして、寝首をかこうとしたヤンを
詰め将棋のような一手で倒しました

解説の飛田さん曰く、詰め将棋の最初の一手

ラモンのローキック、これでこの勝負が決まったとの事

●最初の一撃 素人のローキック

このローキックは鋭いけりではだめ
ラモンは無傷で勝つために、ヤンを崩しに行った

鋭いケリならヤンもそれなりの戦い方をする
離れて打ち合ってはいくらなんでも、打撃のスペシャリストであるヤンには
勝てない

そこで、しょぼいローキックをみせて、ヤンに本物のローキックをださせた

ヤン

「そんなしょべぇローキックじゃオレは倒せねぇんだよ
本物のローキックはこうじゃい」みたいなノリです

無意味なローキックをヤンにださせて
後はうまくさばいて、無傷で勝つという奴です

真っ向から相手をうけきって倒す、主人公の陸奥九十九とは
まったく別の戦い方

相手の土俵にはあがらず、隙をつく戦法
詰め将棋と格好をつけても、何だかしょぼさが出てきます

ヴァーリ・トゥード ベスト8

2回戦を突破したラモンは
次の試合でイグナシオと対戦した

イグナシオもヤンと同じ打撃系なので
詰め将棋と同じようにやられるかもしれないと思われたが

やられたのはラモンの方でした

●恐怖にまけ、腕をおられたラモン

イグナシオの右回し蹴りで敗北

試合を観戦していた祖父からは
恐怖にまけるような者にグラシエーロの名を語る資格はないとまで
言われてしまいました。

ラモンは詰め将棋をイグナシオにしかけるのですが
力で普通に敗北してしまいました

結局、ラモンさんはヴァーリ・トゥード編は
シード選手だったので、1回勝つだけで退場

優秀なグラシエーロ柔術とは何だったのか
そう言わざるをえません

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