修羅の門、キックボクサー、竹海について語る

本場タイでチャンプになれる可能性のあった男
誇り高きキックボクサー竹海さんについて
確認していきます

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■キックボクサー 竹海

キックボクシング協会大崎ジムの、所属選手である

日本キック界では有名選手であり、23戦全勝オールKO勝ち
日本ミドル級チャンピオンでもあります

1ヵ月後に本場タイえの遠征をひかえていたが

羽山達同様、自分の所の所属選手が陸奥にやられたので
異種格闘技大会への参加を決めた

本選では1回戦、第1試合で陸奥と対戦

陸奥が闘いの中になにを見ているのか
おれはその何かを見たくて、ここまできた

陸奥と戦いたい

~陸奥vs竹海戦がスタート

まったく当てにならない格闘技解説者
五十嵐さん曰く、竹海は20年間見た中でも最強のキックボクサーであり

竹海の勝率は100%と言い捨てます。

そんな竹海に陸奥は一言

竹海さん、グローブはずしなよ

これには竹海さんも大層驚いた顔をみせ
マガジンマークをつけ、驚愕していました
※修羅の門はマガジンの漫画です

●マガジンマークをつけ、驚く竹海さん

周りの人たちも驚き
自殺行為だ、竹海は昔空手もやっていたんだ

竹海側があえてキケンだとして着用してきたのに
みたいに語っていましたが

そもそも、陸奥だってグローブをつけていません

なぜボクサーだけが、すごいパンチ力を持っているという
前提なのか、理解できませんね

異種格闘技戦ルールなしなんだから、グローブを外せばいいのです
そもそもグローブを外さなくても勝てる相手ならば

竹海さんは、陸奥との戦いの中で、その何かを見つけることは
できないのではないでしょうか?

結局竹海はグローブを外さず、九十九と対戦

右回し蹴りから、必殺の膝蹴りをだし
連打、連打をくりかえします

ここまで、グローブを付けない素手の攻撃がキケンだという話だったのに
ケリの連続しかしてきません。

●蹴りしかしない、竹海 キックボクサーだからね

そもそも格闘技において本当に危ないのは
拳技ではなく、蹴り技ですからね

しかし、ヒザ蹴りが派手にみえた理由は
陸奥が「浮身」を使っていたからであり

実はダメージはそんなに受けていなかったのです

それから、「浮身」はこともなげに陸奥は使っているのですが
あの、海堂さんでもできない技であるという事もおぼえておいてください

その後、再三のグローブ外そうよ勧誘に負けない竹海は
「しせん」という指をつっこまれる技をくらいながらも

キック、右フック、ひじうちで攻撃をしかけるのですが
ヒジに正拳をたたきつけられた後

左手でひじうちを食らい大ダメージを食らいます

これにはたまらず竹海も笑みを見せ
尋常ではないオーラを放ってきました

~竹海のタイ遠征時代~

竹海はキックボクシングの本場タイで
元ミドル級チャンプと試合を行った

満身創痍の竹海は急に笑いだし
最終ラウンド笑いながら、大逆転の勝利をものにした

それをバンコクの人々は
ラジャダムナンの奇跡と呼んでいるらしい

●ピンチになると笑う竹海、こうなってからが本気

しかし、そこから陸奥の右回し蹴りで結構あっさり負け
九十九に救急車をよばれてしまいました。

気絶してもなお、倒れないキックボクサー、それが竹海だよ
みたいに一応プッシュされましたが

ラジャダムナンの奇跡だのなんだの、そういう話を
持ち出した割には結構あっさりだったんで

少し拍子抜けしてしまいました。

その後、竹海は現役を引退し、後進を育成するために
トレーナーへと転進しました。

竹海は本場タイのキックボクシング界でチャンピオンを狙えるだけの
実力を秘めていたと言うのに、こんなに簡単に引退されたら

ジムのオーナーとしてはめちゃくちゃ困りますよね

ジムの会長
「お前をキックボクシングの本場、タイのチャンピオンにさせ
金を稼ごうとしたのに、引退とは何事だ」

とか、言われたと思うんですけど

よく今のジムでトレーナー続けられるなと
僕は思いました

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