作中で圧倒的に覚醒し強くなった
ガヴェイン七海、彼の覚醒後の強さについて
確認していきます。
■ガヴェイン七海 覚醒
ガヴェインはキャメロット杯の練習ラウンドで
クエスターフェニックスという
自分と同様のライジングインパクトの使い手と勝負し
負けてしまった
その事によりショックを受けたが
目の前でライジングインパクトを見せられたことにより
自身の持つ光が強くなっていることを感じていた
今までのガヴェインはきっかり330ヤード飛ばすことが限界だったが
より強い光で放った打球は380ヤードまで飛んだのだ
マリア先生がいうには
「ドライバーで芯をとらえたボールがさらに1段伸びることはある
飛ばしやのボールは芯をとらえると2段は伸びる」とのこと
より強いライジングインパクトを身につけたガヴェインは
しょっぱなの380ヤードを1オンします。
さらに、クエスターが400ヤードを飛ばしたら
自分の気がたかまってきて
どんどん光が強くなっている
力があふれてくる とか言い出し
440ヤードのグリーンで1打目にピンにあてました
しかもガヴェインの打球はほとんど
ピンにあてられるくらい正確なんですよね
これほどのビッグドライブを持っているのに
前半9ホールで2オーバーだというのが信じられません
一応パーシバルちゃん曰く
1オンしても3パットたたいてる
パッティングの悪さがドライブの良さを
帳消しにしている らしいですけど
~ガヴェインはさらに覚醒する~
クエスターとの闘いを経て1度覚醒したガヴェインは
イギリスコース 第11ホール パー5 590ヤードでさらに覚醒する
パーシバルちゃんがガヴェインの正確無比のドライバーに触発されて
自分も木の間の狭いところを正確無比にドライバーで通そうとしたが失敗
木にぶつかり跳ね返ったボールにガヴェインがあたってしまった
頭をぶつけたガヴェインは眠れる力が覚醒
残りの距離を正確に把握して
ドライバーのみならずアイアンでも正確無比なショットが
できるようになった
残りは216ヤード、俺なら6番アイアンってところだ
※このボールはピンショットとなる
ガヴェインはこのホールであっさりイーグルを決めた
ガヴェインはこの時点で420ヤードまで打つことができるので
ほぼミドルホールならアルバトロスかイーグルをばんばん決めらるという事になる
さすがに100ヤード圏内の正確性では
120ヤードの支配者に負けるが、トータル能力でガヴェインは
大幅に上回っている
さらにガヴェインはテクニックにより150ヤード前後の飛距離を
ドライバーを使い、ホールインワンさせる事もできる
だったのだが、ガヴェインはドライバーの打ち方を工夫して
ホールインワンしたのだ
※しかもピンまで破壊するとは・・・
覚醒ガヴェインは11ホールから姿を見せ始めたが
11ホール イーグル -2
12ホール イーグル -2
13ホール バーディ -1
14ホール ホールインワン -2 ※上記の画像はこれ
15ホール バーディ -1
16ホール イーグル -2
17ホール アルバトロス -3
である、17ホールはついに自身初となるアルバトロスをたたきだすが
そのシーンは作中で描かれることはなかった
スポンサーリンク