手塚国光、乾ペアvs財前、千歳ペアの闘い

全国大会の手塚戦
vs財前、千歳ペアの試合をレビューしていきます。

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■手塚国光、乾ペアvs財前、千歳ペアの闘い

百錬を使うかばじを辛くも倒して手塚部長は
続き準決勝戦で、乾と組んでダブルス1に出場した

手塚がダブルスに出場するのは予想外だったらしく
このオーダーだけは予想外やったな、と四天宝寺の監督は言っていた

青春学園ダブルス1 手塚、乾ペアvs
四天宝寺ダブルス1 財前、千歳ペアとなる

千歳はすでに退部していて、本来のレギュラーはケンヤ君だったが

強いほうがコートに立つのが当たりまえっちゃ といい
千歳に出番を譲った

無我の奥にある扉を開いた二人、千歳と手塚の対決になってきたこの試合
財前と乾は空気になってくる

白石部長が言うには

財前 この試合は千歳と手塚の一騎討ちになるでぇ
千歳の才気煥発の極みはダブルスでは効果を発揮せえへん わかるな?

サーブを打ったらコートの外へでぇ 2対1でもやむをえへん
才気で手塚の百錬を止める との事

そして、乾もデータを取るという名目で試合試合放棄を宣言
2vs2なのに、変則シングルスマッチとなる

財前君は しゃーないっすわ、おれ邪魔しないようにします
と言っていたのに、手塚ゾーンで20球、30球のラリーになった事に
業を煮やして、手をだしはじめました

しかし、見た目的には大したことないボールを返すこともできず

乾から

「やめておいたほうがいいだろう もはやこの勝負
オレ達の入れる領域じゃあない」とか言われます

確か、財前君はなぜかチームメイトから天才と言われていて
少なくともケンヤ君よりは上の存在であったにもかかわらず
この体たらくです

天才、財前とは何だったのか

そして乾はラケットではなく、なぜすでにノートを持っていたのか
謎は深まるばかりです

●天才って一体何だったのか

邪魔になった乾と、財前は完全にコートの外に

※乾はノートをラケットに持ち替えました

ラリーを続ける、千歳と手塚
何と最初のゲームは千歳がとります

審判も、乾と財前が空気だったために
ゲーム千・・・といいかけました

百錬はパワーを倍返しするので、パワーショットを封印し
うまく立ち回る千歳、ここまでは絶対予告どおりに勝負が決まってますが

手塚が急に、千歳の絶対予告を上回る数を提示し
そのとおりにショットをきめていきます

手塚はついに、百錬に加えて才気煥発の極みも発動
無我の奥の扉を同時に2つ開放しました

●二つの扉を開いた手塚はゼロ式サーブを発動

ゼロ式サーブとは強烈なバックスピンがかかっているサーブで
プロ並みのサーブ

相手のコートにふれるやいなや、後ろにボールが下がるので
コートについたボールを即うたなければ、ポイントを取られる
とんでもサーブである

理論上、手塚がゼロ式サーブだけをうちつづければ
ほぼ負けはなくなるのだ

この技には全員が驚き

千歳は手塚こそが天衣無縫に最も近い男であると評価した

●ゼロ式サーブは強烈なバックスピンがかかっている

現在青学vs四天宝寺は3戦終了時点で
2勝1敗で青学リード

2つの扉を開放した手塚が千歳に勝利してしまった場合
大将戦の越前vs金太郎は行われなくなるので

この試合はこっからどうやって手塚が負けるのかに注目されたが
普通に6-1で手塚・乾ペアの勝利がきまった

試合を観戦していた跡部様も、大層ご満悦で

やつの進化は止まらず・・・勝負あったな
宿敵(とも)よ強くあれ!と手塚のライバル面をしていた

※跡部様は手塚に負けた越前に負け、肩を怪我している手塚にぎりぎり勝っただけの
実績なのに、どうしてこんなでかい顔ができるのだろうか

不思議でならない

青学が3勝したため、そのまま試合終了
越前と金太郎は試合後のコートで勝手に1球勝負をすることになった