ダイの大冒険、マトリフ登場、ポップにルーラを覚えさせる

初期のころから大魔道士を名乗っていたマトリフさん
人間嫌いの割には、とても優しい彼について
確認していきます。

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■ダイの大冒険、マトリフ登場、ポップにルーラを覚えさせる

初登場はコミックス06巻
元アバンのパーティー、大魔道士と呼ばれていた男だ

ちょっと前は国とパイプが繋がっており、国王の相談役として
それなりに裕福な生活を送っていたが

人間の世界がちょっと平和になっただけで
煙たがられ、洞窟の中で暮らすようになった

●大魔道士マトリフ

ま、オレの才能が怖かったんだろうね
人間なんてそんなもんさ、自分の都合しか考えてねぇ
だからオレは人間に嫌気がさしたんだ との事

※大魔道士という名称は後半出てきたと思ったのですが
最初の自己紹介の時点で大魔道士と自分で言っていました

ダイ達が氷炎魔団から逃げているときは
気まぐれで助けてくれたので、この時点でツンデレぎみだったのは
言うまでもない

ポップがあまりにも弱そうだったから
あいつをオレにあずけろ、そうしないとあいつ
やられちまうぜ みたいなノリで

初期のころからポップを買っていた

※人間嫌い設定なのに、いきなりポップに修行をつけてくれる
まじでいい人なのだ

ルーラでネイルの村※マァムの故郷に
やってきたマトリフとポップは、早速修行をするのですが

修行方法は牛に追われながら、体力をつける
というものでした

まるで、ブラッククローバーのごとく
体力系魔法使いトレーニング

●魔法使いといえど、まずは体力

さっきまで走り回って体力を消耗していたのに
今度は水の中で重りをつけた状態で脱出するというもの

水中ではメラ系の魔法は効力が薄い
何とか脱出する方法を考えないと、命にかかわる

ルーラは、魔法力そのものを放出することが
覚える近道

極限状態のポップは何とか魔法力を放出に成功し
脱出できました。

※トレーニングを開始して1日もたっていないのに
もうルーラの基礎をマスター
本当にこの男、あまりにも天才

マトリフさんは
「丸一日つきあってその程度しか魔法力があがらねぇのか?」
と言っていたが

こいつたいした奴だ、こいつならオレを越える事もできるだろう
みたいに考えていただろう

ルーラをマスターさせたいマトリフは
こっからパプニカまで一人でルーラで帰って来い

魔法力を放出して飛翔することと、目的地の明確な
イメージができればルーラは楽勝でできる と
修行1日目でまたしてもムチャ振り

1日に呪文1個覚えるペースだと2,3ヶ月で
ほぼ全ての呪文をマスターできることとなる

ポップはルーラなんて覚えたって戦いの役にはたたない
そう言いますが

マトリフはこれを否定

「魔法使いの魔法ってのは仲間を守るためのものなんだ
無数の呪文と知識をかかえ 皆の危機をはらうのが魔法使いの役目

お前がルーラができれば、気球船からたやすく仲間を救えたことが
わからんのか」

厳しくも優しい言葉を投げかけてきます
※本当にこのおじいちゃん、人間嫌いなのか?

ポップは気合でルーラをマスター、ちょっと厳しくされただけで
ルーラを覚えられるなら、アバン先生もポップにルーラ覚えさせるの
簡単だったのでは?

●まだまだポップを鍛えるつもりの優しいマトリフさん

小船でフレイザードのいる島に出航する際には
魔法力で飛ばしてくれるし、とても気がきいている

~続く~