テニプリ 越前vsタニシ

全国大会に出場した青学は2回戦で
新勢力沖縄 比嘉中と対戦する

最初の相手はパワープレイヤーのタニシ・ケイ君だ

スポンサーリンク

■テニプリ 越前vsタニシ

タニシはテニスプレイヤーにしては横幅が大きく
越前から、ダイエットしたほうがいいんじゃないと言われてしまった

いらいらしたタニシ君は越前の胸ぐらを掴んで
持ち上げてしまった。

この男も海堂、あくつ、切原と同じかそれ以上に
態度が悪い。本来であれば失格レベルだったが
この試合が越前の全国第1戦であるためか、審判の注意だけで終わった

青学は乱闘に持ち込もうとするが、比嘉の主将である木手さんは

止めなさいよ青学諸君
ここにいる皆さん沖縄武術の心得があるからね
と言い放った

●まるでバトル漫画のような台詞 29-0145

バトルテニスを期待された越前はツイストサーブを披露
ツイストサーブとは顔面に向かっていくサーブであり
理屈じゃないサーブ

少なくともデータテニスを信条としている乾先輩では
どうにもならない技だ 理屈じゃないからね

ところがタニシ君は理屈的な動きを披露
キャリオカステップを完璧に使いこなし
ツイストサーブを攻略した

●キャリオカステッパー タニシ 29-150

これを見ていた乾はどう思ったのだろうか?

「越前のツイストサーブはオレと戦ったときよりも進化している
そのツイストサーブをステップを使いこなすことで返してしまうとは・・・

「スイングと同時に左足を後ろに蹴りだし
その足を右足の後方からステップイン

そして横向きの体勢を保ちバックのスライスで返す」とか言いながらも
返せなかったオレ恥ずかしい タニシのファンやめます

みたいに思っていたかもしれません

本人も知らないところで乾を傷つけてしまったタニシは
パワーテニスを用いて

しみぃてぃいちゅんどぉー!!(さぁ攻めるぜ!!)と気合十分
ツイストサーブは軽く返したのだが

越前のCOOLドライブの半分程度の回転数である
ドライブCでやられてしまう。

イレギュラーバウンドに対応できないタニシは攻め込まれ
1ゲームを先取されてしまう。

とりあえず現状は、ドライブC被害者の会の会長となれるほどの
やられっぷりである

※COOLドライブはこの2倍強いのだが、普通にやりあっては
タニシに勝機がないのは明白である

だがタニシにはアレがある

アレとは千石も使用しているジャンピングサーブ
虎砲という名のビッグバンだ

速くて重い球らしく、越前はラケットをふっとばされ
自分も吹っ飛ばされてしまう

●30-23 ゲームタニシ 4-4

越前はタニシのビッグバンを警戒しており、後ろの方で待機していたのだが
それでも、フェンス近くまで吹き飛ばされるのはおかしい

※と思われていたが、石田銀vs河村戦をみたあとだと
何もおかしいところがないので不思議に思える

タニシはビッグバンを使いすぎたためか、疲弊
パワーがなくなってきたので、越前はすきをついて
ビッグバンをリターンエース

7-6の辛勝でタニシを撃破した

タニシは

「わしに勝ったぐらいで調子にのるなや
比嘉の恐ろしさはこれからだぁ」と言い出すが

ぶっちゃけタニシは比嘉の中では
青学と一番いい勝負をしたといっても過言ではない

甲斐君はシングルスの菊丸に負けるという失態をおかすし
すもぐりNO1の不知火は6-3で普通に敗北

木手さんはチンケなオーラに対応できず
都大会で負けたペアに負ける平子場君

というラインナップだったからだ

しかし、越前はこの試合でパワータイプに弱いという事が判明してしまった
タニシ君も相当パワーがあると思うが

それでも、河村や銀と比較すればパワーがないと思われる
イメージ的には、桃城よりわずかに上かな?程度だろう

そんな相手にここまで苦戦するということは
越前はテクニックタイプが相手じゃないと必勝とはいかないということである