テニプリ、都大会までの大石 vs聖ルドルフ

青春学園の地味キャラ担当の大石
彼の都大会の活躍を振り返っていく

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■テニプリ、都大会までの大石 vs聖ルドルフ

ご存知、青春学園テニス部の副部長の大石さん
本来、1年生はテニスコートに入っても球広いとすぶりしかできず

コートで打ち合う事はできない

だが、大石はそんな1年生の事を気遣い
部長がくるまで、空いてるコートに入って好きに打っていいよ
そう言ってくれたのだ

非常に物分りがいい男である

1年の越前の事も最初期のころから強さに目をかけていて注目していた
大石のおかげで、1年である越前は
はすぐにランキング戦に出場できたといっても過言ではない

~vs手塚~

Aブロックコートでのランキング戦
ダブルスプレイヤーとして青春学園をささえてきている大石だが
レギュラーはシングルスの結果で決まるので

ダブルス専門の大石としては不平もたまっていただろう
ダブルス1組くらいはダブルス最強決定戦の優勝者を採用するべきだったのだ

竜崎監督ってそういうところも足りてないんですよね

手塚と戦う事になった大石は結局1-6で敗北する事になる

当時は手塚ギャルがコートにおしよせて、手塚の応援をしていたので
大石もやりづらかっただろう

そんな大石のファンを一人でも作るために手塚は1ゲーム取らせてあげた
そう考えると手塚は優しいという事になる

※手塚
「うちの生徒あんまかわいい娘いないからな、大石のファンにさせて
オレに近づかないようにさせよう」みたいに思っていたら嫌ですけど

●手塚に負ける大石

~vs聖ルドルフ戦の大石~

ダブルスが苦手な越前と違い、大石は非常にダブルスに特化している性能
となっている

コート全体を見通し、広い視野と堅実なプレーで試合の流れを読みながら
相手の隙をついてゲームメイクする

お互いをヒモでつないでダブルスの練習をしたさいには
ヒモをうまく動かして、菊丸が動きやすいようにしていた

天性のダブルスプレイヤーなのだ

大石が全体をうまくゲームメイクしているから
菊丸はアクロバティックに攻める事ができるのだ

そんな大石の唯一の通常技といってもいいのが
ムーンボレーだ

●ムーンボレー

相手の死角に針の穴を通すコントロールで落としていく
中ロブぎみのトップスピンボレー

ラインぎりぎりどころか、ライン上を狙う事ができる
めちゃくちゃコントロールのいい技である

●オーストラリアンフォーメーションが発動する

調子に乗る大石は今まで見せた事がない陣形
オーストラリアンフォーメーションを見せる

前衛の菊丸がセンターラインでまたぎ
自分もセンターラインぎりぎりに立つフォーメーション

棒立ちのままなら両サイドががらあきになるが
菊丸が上手く動いて、相手を霍乱

ボールを誘導して、大石のカラカラムーンボレーで
決めていく技である

カラカラしはじめた場合
ムーンボレーの動作だと思わせておいて

この動きは意味がなく
カラカラさせた後でも、普通のショットがうてる

相手をはめるドロップボレーをみせ
6-6のタイブレークに突入

しかし、菊丸の体力がつきて
大石はダブルス初の敗北を喫してしまった

~続く~