キャプテン翼 若林vs明和

ペナルティエリア外からの日向の猛攻を防ぐ若林
日向はなりふりかまわず、チームの力を使い
勝ちに来た

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■キャプテン翼 若林vs明和

何とかペナルティエリア内からの日向のシュートを止めた若林
本来なら声援が届いてもいいのだが

日向の身内が

「せっかく兄ちゃんがシュートしたのに なんでとるんだよ」と
文句を付けてきた

日向応援団は態度が悪いと思われたが
日向が手伝いをしているおでんやの主人と新聞配達の仲間達は

日向のほうを鼓舞した

「これじゃ わざわざ 埼玉から応援にきたかいがないぜ
優勝はお前の足にかかっているんだ」

日向は今まで一人だと思っていた
しかし、自分にはたくさんの仲間がいる事を思い出した

今まではボールを持ったら一人で突っ走っていた日向だが
ドリブル突破すると思いきや、横にいるモブにパス

沢田を経由してもう一度パスを受ける

ペナルティエリア内からの強烈なシュート
若林はこれもかろうじて止める

●はじいたボールはポストに当たり跳ね返った

日向は危険もかえりみず、ダイビングヘッド
執念のゴールを奪う

※これが作中公式戦で若林が最初に決められたゴールになります
今まで若林が点を取られたのは作中では練習試合だけだったので

パスを覚えた日向は味方を使うことを覚えている
自分にマークがつくやいなや

沢木という少し目立っている自チームのモブにボールを渡し
せめこむ

こんなモブのシュートなら若林なら余裕やろ
そう思われていたが、足のケガが再発したためか

かろうじてセービング、コーナーキックとなる

●なにぃ 若林も足を!!

1試合なら大丈夫 そう言っていたのに
1試合も持ちませんでした

※まぁ、日向の強烈なシュートをここまで7,8本近く止めていますからね
そのダメージ容量は1試合分とは比較にならないほど大きいです

ほとんど役に立たないことで知られている南葛のDF陣も
この時ばかりは気合がはいっており、明和の猛攻を何度か止める

だが足を怪我している若林では日向のシュートを止められない
今まで、1本目のシュートは全て弾いてきた若林だったが

手をはじかれてゴールを奪われる

●日向のシュートでキャッチンググローブがとんだーーー

※勢いは伝わるが、キャッチンググローブを弾き飛ぶとか
もうリアル路線サッカーではない

2-1 これはもう決まったやろ、日向はそう思って気がゆるんだ
そのすきをついて若林がオーバーラップして日向からボールを奪い返す

さっきまで足が痛くて、もう動けないぜ
そういう雰囲気をかもし出していたのに

すごい勢いでダッシュしていく、足の怪我とは何だったのか?

もういったれやの精神で若林はシュート、岬はこれをダイビングヘッド
翼もついでに軌道を変えて 2-2の同点においつく

同点においついた南葛は延長戦、再延長戦を戦うことになる

日向は同点においつかれただけでえらく気を落としていたが
相手チームの主力3人、若林、翼、岬が足を負傷している状態だ

延長戦になったら、どう考えても明和が有利

日向もペナルティエリア内からシュートを決めたので
これロングシュートでもいけるんじゃね?そう思い込み
意表をついたロングシュートを放つのですが

外からのシュートは通用しないとばかりに、若林はキャッチング

この後、日向のオーバーヘッドもキャッチングして
延長戦は2-2の同点のまま終了

再延長戦に突入

ここにきて、DF陣もシュートコースをきちんと防ぐ小技を使い出したためか
若林も余裕をもってキャッチングできるようになり
日向のシュートをみごとに防ぐ

※40分終了時点でめっちゃ足を怪我していたのに
延長、再延長にはいってから、若林は余裕すら感じられる
もう足の怪我なんてものはないぜ

そう思われていたが、スローイングができずに
森崎と交代することになる

森崎はようやく決勝戦で、出番がくると思われたが
一度ゲームが中断にならなければ交代はできない

そのまま中断することなく、翼の活躍で南葛の優勝が決まった
若林としてはペナルティエリア外からのシュートは全て防いだので
満足だったろうが

けが人に出番を奪われた森崎としては納得がいかなかっただろう

~続く~