青春学園最強の男、手塚国光
彼の戦績を確認していきます
■テニプリ 手塚の戦績を確認していく
1戦目 vs 大石 〇 6-1
大石を普通に撃破、ゾーン、ファントム、ゼロ式がなくとも大石を倒すことなどたやすい
ちなみに、橘とは都大会で会おうと約束して、握手までしているが
二人の試合が今後描かれることはなかった
※新テニで手塚vs橘が実現したとしてもネタ試合にしかならないだろうが
2戦目 vs 越前 〇
詳細は描かれていないがゼロ式ドロップを発動しているシーンがある
大石さんがゲームセットをつげてくれた
越前 「俺に勝っといて負けんな」そう言っていたので、勝利は手塚である
手塚 「越前、お前は青学園の柱になれ」
3戦目 vs 鎌田中のモブ 〇
半分の力も出していないがモブを一蹴
この試合を見学していた日比の中の入来さんは
手塚のフラットサーブに対応できるとのことだが、彼の試合が描かれることはなかった
4戦目 vs 桃城 〇
練習試合で桃城と対戦 なにげに桃城はダンクスマッシュを放ったり
ドロップショットを放ったりして手塚から1ポイント先取してしまった
だが、右足の捻挫は完治した様だが それをかばっている様では本来の実力は発揮されない
そう手塚に言われてしまう
※大石がよけいなフラグをたてたので、この時点で手塚は
ひじが本調子でないというフラグがたってしまった
5戦目 vs 桃城 〇 6-1
都大会終了の校内ランキング戦手塚は6-1で桃城を破った
他にもモブを倒しているが、その試合は描かれていない
6戦目 vs 乾 〇 6-3?6-4?
データが集まった乾は手塚と対戦、手塚は越前戦でもみせた
ゼロ式ドロップショットを披露 vs桃城戦では
誰も零式ドロップショットについて触れなかったので
桃城は特に技がない手塚に6-1で負けたという事になるのでは?
乾戦ではゼロ式の他にもゾーンを発動しているので
桃城とはいったい・・・そういわざるを得ない
7戦目 vs 跡部 ●6-7
氷帝の部長跡部と対戦、氷帝の部長は手塚が2年の時に倒しておいてが
それは跡部の事ではなかった
インサイトを駆使するいやらしいテニスで持久戦になってしまい
手塚の肩は悲鳴をあげた
8戦目 vs 大石 〇6-0
九州に飛んだ手塚部長は肩を直して帰ってきた
だが大石は右手首を怪我していて完治していなかった
完治していなかったのはお前の方だろ・・・
大石はそう言われて普通に敗北
9戦目 vs 木手 〇6-4
木手
「で?そのチンケなオーラで何を見せてくれるのかな?」と調子こいていたが
百錬を使い始めた手塚に普通に敗北
無我の爆発的にあふれるパワーを左腕一本に集めることにより
威力・回転などを倍返しで返球でき
さらに副作用の疲労も最小限に抑えられる
それを可能にしているのが手塚ゾーン という謎の説明が追加された
3年ほど腕の怪我が原因で百錬は封印していたらしい
10戦目 vs 大丸 ●0-6
ゲームセットウォンバイ大丸6-0 ゲームセット
肩をかばいすぎた手塚はイップスになっていた
11戦目 vs かばじ 〇7-6
なぜか対戦相手の能力を吸収できるかばじと熱戦を繰り広げる
雨が降ってしまったら経験の差がでて手塚が勝利したという流れだが
手塚もかばじも百錬状態である
百錬は腕の怪我が完治していなければ出せないような強力な攻撃
かばじも同じことしてるのだからパワーの差だけかばじが有利なのではないだろうか?
雨が降ったからとかいう謎理由で勝ってしまったので違和感しかない
12戦目 vs 千歳 〇6-1
ダブルスだったが変則シングルスとなったこの試合
さらに腕に負担をかけるゼロ式サーブという新技が登場した
13戦目 vs 真田 ●5-7
手塚はファントム、ゼロ式サーブ、百錬、才気という新技のオンパレードで
真田と対戦したが、真田も陰や雷という封印していた奥義で戦っていた
真田は手塚を倒すために2つの究極奥義を封印していたという話だが
その状態で真田は跡部を過去に倒している
跡部
「俺はあの山にやられたんだ」
それなのに普通に敗北する跡部って何だったのでしょうか?
幸村
「あのまま戦っていたら負けていたぞ真田」みたいに言ってましたが
真田が本気だしてたら跡部様は瞬殺だったんじゃないでしょうか?
手塚の旧テニスの王子様で描かれた試合は全13戦
10勝3敗という結果に終わる 桃城や大石、越前とvs部内メンバー戦は全勝となっているが
外部の試合では3試合敗北ということになる
特に公式戦は
6戦 4勝2敗 勝率66%程度だった
最強の男の割には勝率はあまりよくない