セスタス 拳奴の扱いがひどすぎる件

暗黒拳闘伝セスタス
ローマ時代の拳闘劇を描いた作品です

拳奴(けんど)という
戦うための奴隷の扱いがあまりにも酷いので
そこの所を確認していきます。

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主人公セスタスは拳奴の少年
ヴァレンスという極悪貴族に飼われている

拳奴は養成所とは名ばかりの
劣悪な環境に身を置いていて
酷い扱いをうけている

●たった一部屋に10数人の少年がいて鎖につながれている

しかも不衛生なためかハエが何十匹もそこらじゅうを
飛び回っているのだ

はっきりいってこんな環境では休息をとるどころの
騒ぎではない

ベッドや布団がないので、アスファルトの上で
直接寝なければいけないのでダメージが蓄積するばかりである

そして食事だが、泥のようなよくわからない物を
くわせられるのだ

●来たっ来たっ 飯だ

拳奴の少年たちはむらがっているが
こんなもの人間が食べるものではないだろ・・・

というより馬や牛の方がもうちょっとマシな物を
食べさせてもらっているのでは?

不衛生な器、不衛生な食事、不衛生な場所
圧倒的、まさに圧倒的3K

プライバシーもくそもない、拳奴の少年10数人
いつもいっしょ、朝も昼も夜も

カイジはこんな劣悪な環境だといずれ身体が終わるみたいな事をいっていたが
セスタスワールドの少年たちの方がよっぽど過酷な環境に
身をおいているのだ

主人公のセスタスはご飯を食べるのを遠慮している風だったが
こんな食事くえるわけねぇだろ

俺はお前らみたいな犬以下の家畜と違って
上品な物しか口にできねぇんだ

みたいに思っていた可能性がある

セスタスは拳奴なので、当然戦わなければ生き残れない
拳闘士とし試合に出場し勝利し

主人であるヴァレンスのために金を稼がなければいけないのだ

セスタスはあまり期待されていなかったのか
拳奴の中では有望株と思われるロッコと対戦

ヴァレンスの部下たちはあの小僧終わったなw
みたいな雰囲気を出すが、結局勝利したのはセスタスだった

ロッコは身体も大きく、期待されていたホープだったが
セスタスに手も足もでなかった。

考えてもみたらロッコさんは、セスタスの動きがまったく見えておらず
ハエを素手でつかみまくるセスタスに対し

何でおまえぼーっとつったてるん?と聞いてしまうほど
大したことない眼の持ち主ですからね

そして試合に敗北したロッコは処刑されてしまう

●あずみ方式の最終試験 左いる少年ロッコは負けた

これで30数人した拳奴は15人、16程度に数を減らした

ヴァレンスさんは100勝したら解放してやるし
直接の家臣にしてやる、私は慈悲深いからな!!とほざいていたが

自分の資産を半分にする愚行をおかすうえに
無理難題をふっかけ、しかも勝者に焼き印まで押し付けてきた

いくら奴隷だからといっても
あまりにもひどい扱いである