セスタス 貴族の少年達があまりにも雑魚だった

セスタスは古代ローマの話
拳奴のような奴隷がいれば、貴族のような裕福な連中もいます

貴族も格闘技を学んでいるんですが
あまりにも雑魚だったのでそこの所を確認していきます。

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徒手格闘兵団訓練校
ここは衛帝隊を目指す少年達が格闘技を学んでいる場所ですが

意識が低い貴族の連中がいる

貴族連中は金を払って、負傷している拳奴を集め
うさばらしをしている連中

15歳前後の少年達ではあるが平民の大人をしかりつけ
威張り散らす嫌味な連中である

●貴族の子 平民や奴隷相手だとめちゃくちゃ偉そう

こいつらは自主練習のために拳奴を呼び寄せたという
話ではあるが

己をさらに鍛えこもうという意識はなく
反撃できない拳奴をただ殴りつけたいだけの連中である

そらそらどうした!?
それでも本職か?ちったぁ手ぇ出してみろ!!

手を出したら、貴族の連中の恨みをかうので手を出すことはできない

唯一ダメージの少ないセスタスもそこの所をは釘を刺されている

あのご子息たちは高い金を払って殴り合い手を借りられたんだ
ヴァレンス様は何もかもご承知でな
殴りやすいケガ人ばかりを選ばれているのさ

ザファル!!お前の弟子にもよく言っておけよ
思い違いせんようにな

そんな中やってきたのは徒手格闘兵団 団長のデミトリアス
自主練習wお前ら殊勝なこころがけだな

試合を続けろ、この私が吟味してやろう
遊びの時間は終わりだ

●権力はより強い権力に逆らうことはできないのだ

そして、貴族連中は双方5人ずつの試合に巻き込まれることになる
貴族チームvs拳奴チーム

貴族チームは勝てば進級、負ければ落第
5人全敗した場合は全員退学というルールをかされることになる

余裕で進級だぜ!!と調子にのっているが
こっちにはそれなりに無事なセスタスがいる

セスタスは余裕で1人目を片付け
2人目も片付ける

さすがに3人抜きをして疲れはじめたが
それでも4人目を普通に倒す

●事実状相手は1人、こっちは貴族連中4人だが全員倒される

落第、および退学を恐れる貴族連中は
5人目にルスカを指名

※ルスカはこの案件に絡んでいないので
いいとばっちりである

貴族連中「なぁ、助けてくれよルスカ 友達だろ?」

ルスカ「こんな時だけ友達か 虫のいい連中だ・・・」

そしてルスカさんは拳闘ルールを無視して総合格闘技を披露
ルール違反で失格となる

ルスカが負けたために、貴族連中は全員退学

こいつらも普段は訓練兵としてそれなりに鍛えてきただろうに
この結果はあまりにも無残

チンピラ扱いされて、宿舎を追い出されることになった

この時代で貴族は徴兵義務があり
正規の兵隊になれば将来安泰、ゆえにこいつらも
いやいやトレーニングをしてきただろうに

途中で訓練校を退学となったら、親に顔向けなどできそうにない