前回のあらすじ
相澤先生がしがらきの個性を
勘違いするという、痛恨のミスを?
お茶子ちゃんはSUPERな女の子
■ヒロアカ 23話 雄英高校には全部で4つの科がある
緑谷君と談笑するオールマイト
ここで、雄英高校のシステムが発表されました
サポート科、経営科、普通科、ヒーロー科が
ごった煮になって
学年ごとに各種競技の予選を行い
勝ち抜いた生徒が本選で競う
いわゆる学年別総当り戦
だそうです。
でも前回の説明では、普通のスポーツじゃ
民間人は満足できねぇ
個性を使って戦うんだ!!みたいなノリじゃありませんでした?
ヒーロー科が体育祭をするのはわかるんですが
経営科、サポート科、そして普通科が
体育祭でヒーロー科と闘うって
基本、めっちゃ不利じゃありません?
いいのだろうか このシステム?
そんなこんなで、今回は他の科の生徒達も
大挙コマに映ってきました。
このコマをご覧下さい
とお茶こちゃんが驚いていましたが
この子達は全員
お茶子ちゃんのファンです!!※違います
さすがSUPERガールのお茶子ちゃん
ラーメンを食べる姿がかわいすぎて
たくさんのファンができた模様
男性の方が気持ち多いんですが
女性もそれなりの数いるようす
それにしても、ヒロアカはモブの女の子の
レベルが高い
右にいる、ラブライブの真姫ちゃんっぽい髪型の娘や
めがねの委員長っぽい子
ポニーテールにお団子娘、猫耳系っぽい女の子と
なかなかハイレベルですね。
ちなみに、この子たちは
お茶子ちゃんのファンというわけではなく
ヴィランの襲撃を耐え抜いた連中
1年A組を偵察にきただけでした。
そんな中一人の少年が
俺に喋らせろとばかりにコマに映ってきました。
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■ヒロアカ 23話 普通科の少年が宣戦布告
この少年は普通科の少年らしく
その発言から、ヒーロー科を不合格になったので
普通科に入学したそうです。
普通科って一番体育祭で活躍できそうにない
ポジションなのに、この伏兵っぽい発言ですよ。
伏兵の普通科少年
「調子のってっと足元ごっそりすくっちゃうぞ っつー
宣戦布告しにきたつもり」
そして、隣のヒーロー科B組も
普通科のついでにでばってきました。
しかし、B組代表としてでばってきたわりには
かませっぽい子でしたから
もしかしてB組ってあんまり、強力な個性持ちは
いないのかもしれません。
再確認ですが
入試の総合1位、2位、3位が
A組ですからね
B組ってかなり冷遇されているような気がします。
そして、参加種目が決定され
各人がトレーニングをしているのですが
注目はチョコボールの使い手
峰田君です。
彼のトレーニングを見る限り
俺が優勝したぜ!!みんなありがとう
というイメージトレーニングのご様子
他の1-A選手はそれっぽいトレーニング
※上鳴君以外は
しているのに、一人だけまさかの
イメトレ
爆豪君に雑魚扱いされた割には
随分強メンタルもってるじゃないですか
チョコボールボーイは!!
そして、体育祭本番前になったのですが
今回は轟君もフラグをたてます
轟
「緑谷 客観的に見ても
実力は俺の 略」
長いので略しますが
要約すると、緑谷お前には負けない
という事で、クラストップクラスの轟君
は爆豪や切島よりも
緑谷君を気にかけている様子
これには爆豪君も
なんだこいつ・・・俺よりもデクをライバル視
してるのかよ、気にいらねぇ
という表情を見せます。
そして、いよいよ次週
雄英体育祭 開幕です
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